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もうすぐ親になる。

2019.10.05 17:17|naoko@kisoji
大きなトラブルもなく、
高血圧や糖尿病、血栓や静脈瘤もなく、
切迫早産にもならず、ここまで無事に過ごせました。

いよいよです。

一度子宮にメスが入っていることと、
高齢出産だということで、
10/7に予定帝王切開で出産となります。

妊娠9ヶ月に入った頃から、
もう仕事してないよね?と先生に釘を刺されつつ、
血圧と体重は毎朝晩の測定で自己管理して、食事も気をつけて、
多めに休憩取りつつも、10/4まできっちり仕事ができて、
色々予定通りで、なんとも私らしい妊娠期間を過ごせました。


さて、間もなく新米親子の奮闘記が始まります。

何がどうなるかなんて、ちっとも想像付かず、
当然予定通りに色々進むわけではないでしょう。

だからこそ、理想の子育てみたいなものもなくて、
今のところ、ある意味なるようになっていく的な、
親子ともども、育っていければと思っているのです。

私自身、両親からたくさんの愛情を受けてきたのは、
もちろん感謝しかないし、幸せだと思います。

また、これまでの人生で人に恵まれたと思うのは、
先輩や上司からたくさんのことを教わったし、
食事やお酒もたくさんご馳走してもらった中で、
「自分が上の世代から受けたことは、
同じこと以上を次の世代へ返したらいいんだ。」
と言ってくださる方が多かったことです。

自分が経営者として上の立場になってからは、
社員に対して自分の考えや経験に基づく信念を伝えたり、
有益になるのであれば、情報や経験は出し惜しみしていないつもりだし、
美味しい食事やお酒も存分に味わってもらいたいと思ってきました。

これからもそれは変わらないけれど、
更には自分たちの子に対して、
自分が受けた愛情や、色んな人から受けた教えや自分の経験を、
自分が享受したことの数倍以上のことを、
たくさんたくさん返せる親になりたいなと思います。

そして、生まれてくる子どもからも、
たくさんの教えを受けるのでしょうから、
それによって自分自信が成長していくことで、
また第三者に返して行けるような、
いい繋がりができたらいいですね。

親子の形は様々でしょうし、正解もないでしょう。
親世代とも当然違ってくるはずなのです。
親の気持ちがそのまま分かるようになるかは、わかりませんが、
自分が親としての経験を積み始めることは間違いありません。

色々緊張するし、まだ頭でしか考えられていないけれど、
あと2日で対面できる自分たちの子とともに、
人生の新たなステップになるんだなって、
不安ながらも、とってもワクワクしています。


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妊娠出産育児に対する制度のこと、調べてみた。

2019.08.28 20:00|naoko@kisoji
時が経つのは早いもので、今日から妊娠32週。
いよいよ妊娠9ヶ月に突入します。

コンビニ行っても、道歩いてても、
「臨月?」「ふたり入ってるの?」と声をかけられるほど、
どうやらお腹がどか~んとでっかく成長しているようです。

初めてだから、比較がなくてよくわからないけれど、
確かに先日病院で見かけた臨月の妊婦さんより、
私の方がお腹大きい気がしたのは、気のせいではなかったのですね。

さて、そろそろ妊娠出産育児に関連して、
あれ?経営者に対する制度ってあるんかいな?と思って、
色々調べてみていたのです。

よく聞かれる育児支援制度の数々ですが、
どうやら経営者はその対象にならないものが結構あるようです。

「会社経営は病院のベッドの上でもできる。」ってのが、
基本的な考えだと、いつも社労士の先生も言っていますから、
どんな状況下でもしっかり働きなさい!ということでしょうか。

以下にまとめてみました。

  • 出産育児一時金
健康保険法等に基づく保険給付のため、
会社役員であっても健康保険に加入していれば、
出産一人当たり42万円の給付が受けられる。

  • 産前産後休業
労働基準法において、
産前42日は労働者が申し出た場合は就業させてはならず
産後56日は就業させてはならない。と定められている。
労働基準法の定めのため、会社役員は対象外。
病院でも「産後56日は仕事しちゃダメって決まりだから!」
って話聞くんだけど、違うんだよな~と思ってがっかり。
逆に言えば、会社役員は自分の仕事を自分で決められるから、
産後休業すればいいってだけの話なんだろうけど。

  • 産前産後休業中の社会保険料免除
健康保険と厚生年金保険で独自に産前産後休業の規定がされており、
(産前42日、産後56日の条件は労働基準法と同じ)
その間休業した場合は、有給無給にに関わらず、
被保険者および事業者は社会保険料の免除を受けられる。
健康保険と厚生年金保険の加入者であれば、会社役員でも対象となる!!

  • 出産手当金
産前産後休業中の給料が減額もしくはゼロの場合、
休業前の給料の約2/3の支給を受けることが出来る。
健康保険加入者であれば対象となるけれど、
役員報酬の改定を行わなくてはならないので、
私の場合は役員報酬を継続することにしました。

  • 育児休業
子どもが1歳になるまでの間、男女問わず休業することが可能だけれど、
そもそも労働者が対象の育児介護休業法での定めであり、会社役員は対象外。

  • 育児休業給付金
育児休業180日までは休業前の約67%、以降約50%の給付を受けられる。
こちらは、雇用保険からの給付のため、会社役員は対象外。

  • 育児休業中の社会保険料免除
産前産後休業とは違い、育児介護休業法に基づく育児休業を取得した場合が
対象となるようなので、こちらも会社役員は対象外。

当社のような役員みな家族みたいな小規模事業者は、
公私の区別がつきにくいところがよくあって、
私が経営を引き継いだ時に、会社と個人のお金の線引が曖昧だったり、
会社時間と個人時間の線引が曖昧だったりして、
「公私を完全に切り離す」ことをしっかりやってきました。

今では、会社は会社、個人は個人とはっきり別れているんですが、
出産後の働き方を考えた時に、
産後休業や育児休業を法的な観点から明確に取得できなく、
現実問題、仕事も色々しなくちゃだと思うし、
役員報酬も改定せずにそのまま行くのだとすれば、
公私の線引って一体どこですればいいのか、わからなくなりそうなんです。

会社の一室を育児部屋にして、
子どもの面倒をみながら仕事するってのも、
現実的に起こりうるんだけれど、今の段階ではあまりやりたくないし。

自宅がすぐ隣だから、在宅勤務でもいいんだけれど、
何かと不都合が生じるような気もするし、
出産直後は慣れない育児と産後体調がどうなのかも想像つかないし。

という訳で、時間的にも公私をしっかり線引することが、
きっと難しくなってしまうだろうことに、
自分自身の気持ちの折り合いと、社員の理解を得なくてはだなって、
色々調べていて、ちょっとだけどうしていいか悩んでいるのです。

「会社役員の働き方は、自分で決められる」
というのが、社会的には基本の考え方なのでしょう。

さて、どうするかな。



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第29期決算!!

2019.08.23 13:24|naoko@kisoji
IMG_2191.jpg


6月に決算期末を迎え、
税理士先生との細かい打合せを何度か行い、
ようやく決算の数字がまとまりました。

あとは申告と納税です。

創業370年にして、決算期はようやく29期。
法人化してからはまだ若い会社です。

私が社長になって決算組むようになって、
ようやく9期目が終わったところです。

仕訳もかなり厳密に出来るようになってきて、
会社の現状にほぼほぼ即した形になっていると思います。

自分の感覚と数字のずれも、
年々小さくなってきました。

あとは、決算の数字に基づいて、
この先自社が何をどうしていくべきかとか、
何にどうお金を使っていけるかとか、
経営分析をキッチリできるようにして、
未来に繋げていけるようにしたいと思います。


そして、毎年決算が終わるとすぐに行うのが、
商品別の原価計算なのですが、
今のやり方だと、決算の数字が出ないと、
正確な商品別の原価計算ができないのです。

ですから、期中の原価は前年度の原価を参考にして、
価格設定とか行っているんですが、
同じ商品でも年によって原料代も違えば酒化率も違うので、
当然原価に跳ね返ってくるわけなのです。

なんとかして期中に原価を正確に把握する方法を
見いだせたらなと思っているところです。

毎年8月は数字とにらめっこで目が疲れますが、
もうひと頑張り、
商品別の原価計算まで仕上げたいと思います!



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木祖村ハザードマップ

2019.07.06 23:48|naoko@kisoji
そういえば、木祖村のハザードマップ見たことなかった、
と思って、木祖村ホームページから確認!
木祖村全地域の災害危険区域が載ったハザードマップを
ダウンロードすることが出来ました。

あれ?でもこれって全戸配布とかじゃないんだ。
やっぱり初めて見た!!

というわけで、自宅および会社のある地域のみ抜粋して、
記録としてここに掲載しておこうと思います。

ちなみに、青色に塗った部分が自宅および会社の場所。

木祖村ハザードマップ-20

木祖村ハザードマップ-21

ウチのある薮原地区全域が、ほぼほぼ土砂災害警戒区域ですね。
線路より東側は急傾斜地が多く、斜面から水が出ている箇所もそこかしこ。
我が家からほんの100mほど北に上ると、
細い沢が東側の山から木曽川に向けて流れていますが、
どうやら、この沢が氾濫すると細いだけに結構な危険度があるそうで。
ハザードマップの中でも土砂災害特別警戒区域に指定されています。

マップ上では、その沢が氾濫した際の危険度がよくわからないのですが、
実は、沢に流れ込んだ土石流なんかが線路にぶつかって、
そのまま線路沿いの坂道を流れて来ると、
我が家の前まで流れ着く土石流のルートが、素人でも見えるんですね。

ってことは、やっぱり危険。
そして、その土石流のルートを跨がないと避難所に行けないし、
更には避難所に指定されている建物のすぐ裏は線路は挟むものの、
土砂災害特別警戒区域が指定されているというわけです。

以前、村の防災訓練の際に、
逃げるには避難所よりも、当社の蔵(鉄筋)の2Fの方が、
地震でも土砂災害でも安全度は高いんじゃないですか?
って提案をしたことがあるのですが、
村としては民間の建物を指定することが出来ないという返事だったし、
それ以降再度提案はしていませんが、特段避難所指定の要請もありませんから、
状況はきっと変わっていないのでしょう。

ですが、それを聞いていた近所の皆さんは、
ウチの蔵を一度見に来ていて、いざとなればここに逃げるぞ!
って話にもなっていたりもします。

先日の九州の豪雨では、子ども連れの妊婦さんが
避難所まで行ったのに、他の避難所の方が安心だと言われて移動したものの、
次の避難所も山を背負っていて怖くなって、結局自宅に戻ったなんて話も見ましたし、
自宅に留まるほうが安全という判断をした人も多くいたようですね。

いざ、何か災害が起こった時に、
どんな行動に出られるか、そもそも自宅や会社に居ない可能性もあるし、
色んなことを想定したとしても、想定外のことの方が多いはずですから、
とにかく冷静に対処出来るように心掛けておくことが
いちばん大事なんだろうなと、改めて感じています。

お隣は92歳のおばあちゃんが一人暮らししていますし、
近所の皆さん元気とは言え、私よりもよっぽど高齢の方々ばかりです。
しかも一人暮らしが多いですからね。

やはり、常日頃から顔を合わせてコミュニケーションとっていることで、
いざというときに、お互いに助け合うことが出来るんだろうと思います。



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優先順位が変わることなんだ。

2019.07.03 20:56|naoko@kisoji
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高血圧でも糖尿病でもないけれど、
まさか自分が食事指導のリーフレットをもらうようになるとは。
そこら辺、最低限の知識は持ち合わせているつもりだし、
日常から比較的心掛けてるつもりなんだけど。

妊婦健診の度に体重指導が厳しくて、
しかも出張や外出も控え気味でデスクワークな毎日と、
人に会う機会が劇的に減っているし、
疲れ易くて基礎的な運動量も少なくなってて、
食事も間食も好き放題ってわけにいかなくて、
想像していた以上に、あれはダメこれもダメが多くて、
「私は我慢してるんだ」って思ってるのです。

その反動で大量じゃないけれど常に何か食べてるっていう、
これはきっと、ストレス食いになってるんだろうな。
で、体重管理の中で色々指導されるのは、
やっぱりこのストレス食いが原因なのが、
自分でもよくわかってる。

体重、血圧、ついでに今は必要ないけど基礎体温。
毎日測って記録してグラフを書いて行くのが日課みたいなもん。

会社としては、
ちょうど決算期またいだから決算申告の基礎資料作りもあるし、
そろそろ醸造計画立て始めるから、その基礎資料作りもあるし、
妊娠期間に調べ物やら色々やろうって思ってることもあるし、
デスクワーク三昧なのは、
まとまった時間が出来て有り難いはずなんだけど、
かと言って、しっかり集中できるわけでもない。

やりたいこと、やろうとしていることを
自分のペースでこなすことが出来ないことに、
これもまたストレスを感じているのは間違いないみたい。

自分たちで醸した美味しいお酒も、今は飲むことが出来ないので、
まだ気持ちのどこかで「お酒を我慢している」って思ってるし。


おおよそ40年近い年月を、
自分中心の考えで過ごして来ちゃっているから、
妊娠によって自分中心ではダメだってことを実感してきて、
今がその練習をしている時間なんだなって、
自分中心から子ども中心への移行期間なんだって思うのです。

色んなこと我慢してストレス溜めるのは良くないとは思うけれど、
子どもを中心に、優先順位を変えることができれば、
我慢するのではなくて、これまでとは違った順序で
物事が進められていくことになるんだろうなってのが、
今の段階での想像なのですが。

あぁ、私に子育てなんてちゃんと出来るんかな~


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