10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール

尚子

Author:尚子

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

絶対に欠落してる。

2017.11.19 21:56|naoko@kisoji
「料理は出来ないわけじゃなくて、やらないだけ。」
というのが、定説な私ですが。

どうも、私はですね、
決定的に欠落している能力があるらしく。

「AのものをBの容器に入れる」
→空間認識能力ってとこでしょうか。

これって、料理すると必ずする動作ですね。

料理の手順は大丈夫なんです。
味付けも案外バランスよくて美味しいんです。


ただただ、色んなもののサイズが合わない。

今日、どうしてもコロッケが食べたかった。
母も居ないし、久しぶりに作る!と意気込む。

揚げ油は少ないほうがいいから、
小ぶりのフライパンで揚げよう。

だから、コロッケも小ぶりにしよう!

にもかかわらず、
こぶし大に超でかくなったコロッケを、
(それでも私小ぶりだと思っている。)
我が家で一番小さいフライパンで揚げるから、
(小さいコロッケだから油に投入するまで丁度いいと思っている。)
フライパンからははみ出しそうになるし、
揚げ油の温度は下がるし、ひっくり返せない(汗

コロッケ成形するまではよかったのにな~
と、杜氏は残念がりつつ、美味しく食べてくれた♪


よくあるんですよね。

買ってきた佃煮を保存しようと選んだ容器が
全部入りきらない小さいものだったり。

作った炒め物を器に盛りつけようと思って選んだ器が
小さすぎて山盛りになっちゃったり。

焼いた鯵がお皿から思いっきりはみ出したり。

自分では自信もって選んでるんですけどね。
なんでやねん!ってことがしばしば。

杜氏さん曰く、
タンクに対して適性の仕込サイズってあるでしょ。
それと一緒で、なんでも適正サイズってもんがあるんだよ。

それは私でも判るんだ。
5,000Lのタンクでは600kg仕込みはしないし、
2,000Lのタンクでは1,200kg仕込みはできない。

だから、私でもそこは間違えない。


さて、コロッケはまたリベンジするぞ。


人気ブログランキングへ

ん?五月病??

2017.11.16 00:04|naoko@kisoji
2017年11月14日、29BYの初しぼりを迎えました!

残念ながら私は不在で、
今期最初のひとしずくを拝むことはできませんでしたが、
帰社したら、「いい酒だぜ~」の杜氏のひと声。

1本目から素晴らしいお酒がしぼられて、幸先いい感じ♪

美味しいお酒がしぼれる、
熟成させたお酒がこの上なく美味しい、
そしてその美味しいお酒をお客様にお届けできる、
それって、すごく幸せなことですね。

28年度産米に比べて、
29年度産米はしっかり溶解して、
深みとメリハリのあるお酒になるいい年だと思います。

米の生育にとって、夏場の気候が大きく影響します。
ですから、毎年米の出来って変わってくるんですよね。

それをいち早くキャッチして、酒造りに活かすことで、
いい酒ができるんだな~
なんて、言うのは簡単ですね。

すでに毎日が試行錯誤の繰り返しで、
経営することも売ることも、そしてお酒造ることも、
常に考えて考えて考えて、
もうパンクしそうなわけです。

でもそんな今を過ごしていることが、
これまた幸せだったりするわけです。

私たち夫婦の選択が、
湯川酒造店の未来に大きな影響を与え、
湯川酒造店の未来は、社員の未来でもありますね。

仕事が終わって帰宅しても、酒造りの夜の仕事はあるし、
杜氏さんと話していればいつの間にか仕事の話になっているし、

色んな感情に振り回されて、結構弱いんだな、わたし。

って感じることが、酒造りが始まると実は多いんですが、
社長と杜氏としての感情や、社長個人としての感情や、
夫婦としてのバランスと、自分自身の中でのバランスと、
絶妙なバランスの中でうまい具合に保ちながら
たぶんうまいこと過ごしているんだな~って思います。

たぶんこの時期って、酒造り的五月病かもね。
な、今日この頃なのでした。


人気ブログランキングへ

30秒で終わる神事

2017.09.15 21:05|naoko@kisoji
【30秒で終わる神事】

15054769400.jpeg



我が家がある地区の最小単位(隣組)が、
その名も「九区の一の二」

人口3,000人を切った村が、
19もの区に分かれていて、
各区ごとに更に細分化されているのが隣組です。
たぶん、隣組それぞれの軒数としては、
4-5軒の組から20軒程度の組まであると思います。

我が隣組では、
亡くなられたり、
娘息子のもとへ引っ越してしまったりで、
次第に軒数と人数が減ってしまいます。

今日は、我が「九区の一の二」でお守りしている
愛宕さま(火の神様)の年に二回の神事の1日。

昔は、藪原から見る西山の中腹に祠があって、
祠まで出向いて神事を行っていました。

(その祠は、小学生の時、授業をボイコットして山に逃げて見つけた、私たちの秘密基地でもあります。)

今は皆が高齢になって守り切れず、
祠も取り壊され、
地区の公民館的な場所で、神事を行います。

とは言え、二礼二拍手一礼でお参りするだけ。
神事なんて、ホントに30秒で終わります。

あとは、隣組の皆でワイワイガヤガヤ
お酒を飲んで楽しむだけです。


ここ薮原の街って、
私の小さい頃の記憶では
商店街がすごく栄えていて、
何でも揃う街で活気がありました。

「あの頃はあそこの店で何を買った」
「子どもが何人も集まってどこそこで悪さした」
「線路はどこを通っていて、踏切はここだった」
「床屋と美容院が10軒近くあった」
「祈祷師がマッサージ屋してた」
「どこそこのばぁちゃんは怖かった」
「SLは昭和45年頃まで走っていて、飛び乗った」

なんて話が出るわでるわ。

確かに、私が幼少の頃過ごした薮原の街は、
商店が多くてとても活気がありました。
何でも揃う街でした。

家から1分の場所で、
夏になると軒先の木箱に並べられた
バラ売りの花火がたくさん売られていて、
父の釣りの餌になるミミズを買いに行くと、
必ずお駄賃で花火をくれたものです。

近所で一番好きだったお店。


懐かしい話をしていると、
子どもが多くて、商店が元気で、
村そのものに活気があった、
そんな昭和の光景が
すぐ目の前に広がります。

もう、昭和の活気がそのまま戻っては
こないだろうと思うけれど、
これから先の未来に、
子どもたちが懐かしめて、
想い出をたくさん残せる、
そんな街でありつづけたいなと、
つくづく感じた夜でした。


人気ブログランキングへ

想いは実現できる?

2017.09.08 21:59|naoko@kisoji
湯川酒造店の事業として、
木祖村にある湯川酒造店だからこそ、
こんなことやあんなことができれば、
地域貢献になる!とか、
商品力を上げられる!とか、
入社した12年前から、
それほど変わらずの想いが
実はいくつかあるんだけれど。

時間がないとか、知識がないとか、
もっと優先すべきことがあるとか、
色んな理由で後回しにされて、
手をつけられずにいます。

たぶん、取りかかるからには、
本気で時間もお金も掛けなくてはだし、
専門家や他者の協力が必然です。

今日、仕事でふたつの職種の人と
それぞれ会って、色んな話をした中で、
そんな手をつけられずにいる想いが
どばーっと溢れ出てきました。

私ひとりの能力ではどうにもならなくて、
杜氏さんとふたりでも、
やっぱりキャパオーバーな気がして、
目を瞑ってしまっているんだけれど、
少しずつやれることはあると思う。

まずは言葉にして、人に話して、
その中で道筋を見据えていきたい。

新しいことをやるためには、
(当然すべて日本酒に関わること)
先行投資も必要だし、社内の人材体制も
整えなければ叶わない。

ハードルは高いんだけれど、
12年前に抱いた想いが、
今も変わっていないし、
12年後の今もずれていない。

そして、やるからには早い方がいい。

実現できるかわからないけれど、
(だから具体的に書かないのがずるいところ)
会社の将来を考える中でも、
その想いは案外中心的な部分に
位置付けられたりしそう。

時間がない、忙しい、って
言い訳ばかりしてる前に、
想い描くことを実現に向けて
一歩ずつスタートしたい!!

と、とりあえず今日は
気持ちが高まっています。



人気ブログランキングへ

電話とメールとSNS

2017.08.24 22:57|naoko@kisoji
仕事をするのに、当たり前に毎日パソコンを開き、
当たり前に仕事のやり取りにメールやメSNSを使用しています。

メールの方がやり取りが記録に残るので、
後々「あれ?どういう話になったんだったっけ?」なんて時も、
メールを振り返れば正確に記録されているので間違いが少なくなります。

電話した直後に次の電話がかかってきて、
先に電話した内容をコロッと忘れてしまう、なんてことも、
しばしばあったりもするので、困ってしまいます。

出先で電話を受けた時などは、
むしろ「メールで同じ内容入れておいてください。」と、
わざわざ頼んでしまうこともあります。

しかしながら、大切な要件は電話でやり取りすべき、
とも考えています。

例えば、何かを依頼したいとき。

既知のお取引先だったとしても、
いきなりメールで依頼するのではなく、
電話で概要を説明して正式に依頼をして承諾を得て、
詳細はメールで送って確認していただく、
といったような流れは、よく行います。

逆に、私に何かを依頼したくて、何度もお電話いただくんだけど、
たまたま手が離せなかったり、他の電話に出ていたり、
と、タイミングの悪いことが立て続く方がたまにいます。

そういう方に限って、
「こちらから依頼することですから。」と、言って下さるんですが、
それはそれで、時間の無駄だな~と思ってしまうこともあります。

私が受け手の場合は、
何度も電話していただいていることはわかるんだから、
メールでもFAXでもとりあえず要件入れてくれればいいよ。
と考えるんで、何ら問題はないのです。

ただし、私が何かを依頼したいときは、
やはり私から掛けるべき、と比較的考えているので、
タイミングが合わずに結構な時間をロスすることも。

では、SNSの利用については?
10年以上前、SNSといえばmixiがよく使われていた頃。
既知の方であっても匿名性の高いmixiで、
重要なやり取りするのには抵抗がありました。

現在では、それがmessengerやLINEなどになっており、
とっても便利なので仕事のやり取りに利用する場合もあります。

メールで開封通知を設定するのには何となく抵抗があるけれど、
SNSのメッセージアプリは当たり前に既読通知があるので、
仕事に於いては、結構便利な機能だな~と思ってしまいます。

グループメールができるのも、やはり魅力的ですね。
蔵人との情報共有にもLINEを利用していますが、
一度の送信で済むので重宝しています。

しかしながら、SNSは個対個で仕事が成立する場合には有効だけれど、
企業対企業でのやり取りには絶対にSNSは使いませんし、
相手方からSNSでと言われたら、
この会社大丈夫?なんて思ってしまいます。

ただ、便利が故にSNSから連絡とってしまって、
後で「しまったー」って思うこともあったりします。
海外とのやり取りとかだと、やはりSNSは便利ですね。
無料通話も大きい魅力になります。

時と場合、というのが、まさにこの答えなのかもしれません。

電話は、話し相手のニュアンスも会話から感じ取れますし、
質問をしたり、その場で即決したりすることもできます。

メールは記録に残るし、相手の時間を妨げない。
「言った言わない」の無駄な議論が生じない。

SNSはもっと手軽で、相手の状況に応じては
オンタイムでやり取りが成立する迅速性がある。
複数人での情報共有にも効果的です。

時と場合に応じてツールを使い分けて、
円滑なコミュニケーションを図りたいものですが、
受け取る側の相手次第の場合も多々ありますね。

実際のところどうなんだろう?


人気ブログランキングへ