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お酒の会っ!!!

2007.09.30 09:33|naoko@kisoji
さて、怒涛の3日間とは…。

実は、忠英さんのライブの前日は、
東京でお酒の会があり、お招きいただいたので出席していたのです。

四季(よき)酒の会主催の、『長野県の未来を飲む会』だったかな??です。



お招きいただいたのは、
北安醸造の山崎杜氏と酒ぬのや本金酒造の宮坂専務と私です。



宮坂専務(左)と山崎杜氏(右)です(^^♪
自分も飲んでしまったので、写真が少ないです…。
というか、お客様の様子の写真がない…(T_T)


お客様も25名近く集まり、蔵元がそれぞれ持ち寄ったお酒を順番に飲みながら、
お酒のご紹介をして、お話をして。
普通に自分もお酒を飲んでいたので、だんだん饒舌になり(^^ゞ
とっても楽しく過ごすことができた、素敵な会でした。
(会場は千駄木の稲毛屋さんでした。鰻の白焼きおいしかったぁ!!!)

翌日が忠英さんのライブのため、
お誘いいただいたとき、参加を一瞬迷ったのですが、
強行日程を押してでも参加して本当に良かったです!!!

来てくださったお客様の中には、
何度かお会いしたことのある方もいらっしゃり、
そうして、何回もお話を重ねていくうちに、
私の造るお酒を楽しみしていただけるようになれば最高だなと思います。

今年も間もなく酒造り。
皆様にも『いい酒造りますっ!!!』なんて言っちゃったし、
まだまだぺぇぺぇの私には難しい課題ではありますが、
とにかく『いい酒を造りたい』ただそれだけで、
今年の酒造りに挑みたいと思います。

どんなお酒ができるか、期待していてくださいね!!!

うわぁ(>_<)自分でどんどん追い込んでるなぁ(^^ゞ


期待していて下さる方!(^^)!
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忠英さん!!!

2007.09.30 09:05|naoko@kisoji
ホントに来てくださいました、吉川忠英さん!!!!!




『すごいすごい!!』としか言い様がないけれど、
実際にうちの蔵の前に忠英さんがご到着されるまで、
実のところ実感が湧いていなかったんです。

家族全員、初めての試みで不慣れなことばかりで、
あたふたしながらではありましたが、
楽しみにして来てくださったお客様方に喜んでいただくことができ、
忠英さんにも楽しんでいただくことができ、本当にいいライブになりました。

反省点はいっぱいありますが…(^^ゞ

やっぱり、お酒っていいですね。
場が和み、人と人との繋がりができ、縁が広がるんですね。
今回も、地元の方もたくさん来てくださいましたが、
松本や岐阜、東京、そして福岡からのお客様が!?

福岡からの方は、忠英さんのおっかけをしている方で、
色々なところでのライブに行っている方のようです。

すごいな~と感激しました。
忠英さんご自身も、こんな遠くのライブにまで!?と驚かれていました。
でも、それだけ忠英さんは魅力的で、すばらしいギタリストなんですよね。

とっても優しい音で、なめらかな音で、
『ふんわりとした』印象のギターだといつも感じます。

今でもうちの中に忠英さんのギターが響いているような気がします。

最後に忠英さんを囲んで全員で写真を撮りました。




あ~本当にやってよかった!!!

またぜひこちらでライブをしていただく機会を作れれば最高です!!!
忠英さん、本当にありがとうございましたm(__)m


ということで、怒涛の3日間が終わりました。
すいません…。
ブログ、書けずにいたので順位も下がっちゃいました(T_T)

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ヨネシロも稲刈り!!!

2007.09.26 11:01|naoko@kisoji


木祖村のお米で木祖村のお酒を造ろう!!!

ということで、5月に田植えをして以来、
大切に育てていただいたヨネシロの稲刈りに行ってきました。

地元木祖小学校の6年生が田植えに続いてお手伝いに来てくれました。




思っていた以上に、自分の家の田んぼで稲刈りのお手伝いしている子も多く、
『俺、今日で稲刈り4日目だよぉ』なんてぼやきながらやっている子もいました(^^ゞ

でも連休中ずっと稲刈りのお手伝いしてたなんて、
頑張り屋さんのいい子ですね~!!!

私の家も田んぼはやっていないので、
何気にちゃんとした稲刈りのお手伝いは初めてでした…実は。

小学校のときはバケツ稲と小さな小さな田んぼでしかお米つくりをしなかったので。




小学生も、自分自身で田植えから稲刈り、そしてお酒になるまでを
自分の目で見て体験できるとあって、
とっても真剣に、楽しんで稲刈りをしている印象でした。

いいお米を作っていただいて、小学生や先生方の想いがいっぱいつまったヨネシロです。

私たちの役目は、いいお酒を造るに尽きますね!!!

あとは、地元の皆さんにお酒の名前と字を公募するんです。
いい名前、いいラベルができればいいな~とわくわくします☆彡

小学6年生にも、自分の想いを込めたラベルを書いてもらうんです。
8年後、20歳になるまでうちの蔵で責任を持って貯蔵するので、
成人式が今から楽しみですね。

自分の生まれ育った村に、
いい農家さんがいて、いい酒造があって、いい米やいい酒がある。
そんなことを頭の片隅に思い描きながら大きくなって欲しいですね。



ちなみにこれは稲刈り専用の鎌です。
草刈用の普通の鎌とは歯が違うみたいです。
簡単に見えても結構コツがいるんですね。


あ、ちなみに先週末は東京大阪走り倒して、約1200?でした。
ほとんどの時間を車の運転に費やしたんじゃないかって…(^^ゞ
さすがにちょっと腰に来ましたね。


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これから帰ります!

2007.09.24 14:18|naoko@kisoji
さてと。これから木曽まで帰るとします。大阪は雨模様ですし、気を付けて帰らなくちゃな~(^O^)/来るときは大津の辺りでかなり激しい土砂降りでいきなり前が見えなくなりました。『何か前の方暗いし雨降ってそうだね~』なんて言ってたら、まさに馬の背を分けた様に突然雨区域に入ったので、かなりびびりました(*_*)帰りはそんなことなければいいのですが…。

初!携帯から投稿!!

2007.09.23 23:51|naoko@kisoji
今日は母方の祖父母のお墓参りの為に大阪に来ています。木曽から約5時間、遥々運転してきました。長距離運転は比較的慣れていますし、車の運転自体が好きなのでそれ程苦にはなりません。時間もかかるし、結局はず~っと高速に乗ってくるんですが、もし時間的な余裕があれば、遠出する時程下道を使って色んな地方の色んなものを見れたらいいなと思いますね。景色だったり名物だったり。せっかくたくさんの土地を通過してくるのだから、通過点だけにしてしまうのは勿体ない気がします。と言うのも、うちの地元は木曽でも有名な観光地に挟まれているため、通過点になってしまうことが多いんです。ちょっと残念(>_<)次は四国まででも、時間をじっくりかけて旅したいものですね!!ところで皆さんはどんな旅をされますか??

長野県

2007.09.22 11:12|naoko@kisoji
皆さんもよく聞く
長野県の変なとこ


よくよく考えると結構いっぱいあるんですよね~。

長野県民は全員『信濃の国』を唄える。
小中学校のお掃除は『無言清掃』『頭に手ぬぐい巻き』
小中学校の登山の前にはリュックに教科書山ほど入れて『予備登山』


テレビとかで長野県はおかしい、変だなんてたまに聞きますが…。
確かに高校で県外に出てみて、長野県の独特さに気づきました。
だって、当たり前だと思っていたんだもんな~。

井の中の蛙ってやつでしょうか。


ちなみに、毎日午後6時に村内放送を中学校の放送委員がするのですが、
(村中に響き渡るのですよ。)
その時毎月中学生の作った俳句が読まれます。

8月は名作???

『雨降りて お地蔵さんも 私もずぶ濡れ』
『雨降りて お地蔵さんも 私もずぶ濡れ』


字余りにしてまで…。
若き中学生に何があったのだろうか…。


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先日に続き…。

2007.09.19 22:44|naoko@kisoji
先日に続き、アル添の話。

何だか、hotな時にhotな人は来るもので…。
今日の夕方アルコール屋さん(この呼び方は正しいのか…。)の
営業の方が会社に来られたのです。

社長とひと通りの話をした後、私が呼ばれ…。

『米アルコールには興味がありますか???』と。

正直ね、あんまり興味がなかったのですよ。
醸造アルコールなら米であろうが変わりなくな~い???ってなとこで。

でもまぁ、その人の話を聞くと。

『本当は純米にしたいけど、コスト的に難しいからせめて米アルコールを。』
『プロモーション的に有利だから米アルコールを。』
『大杜氏の8割はアル添酒の方が旨いと言っている。』
『純米を選ぶのは表現し易い安心感があるからだけだ。』
『米アルコールはその他醸造アルコールに比べ、味に違いがある。』

などなど…。

『へぇ、そうなんですかぁ。』なんて聞きながら、
随分と年上の人に向かって楯突いてしまったんですね~(^^ゞ

先日も書いた様に、アル添自体を頭から否定する気はないんです。
ただね、だからと言って、米アルコールだから云々てのはね。

せめてもの救いで米アルコールを使うのであれば、
最初からアル添なんてしなければ…なんて。
自分が消費者の立場に立った時に、やっぱり純米だって思った…なんて。
アルコール売って商売している人に対して失礼だったかしら。

ただ今のうちの蔵には全量純米にできるだけの基盤も、
財力も、そして勇気もないのですね。
だから、そんなでかいことを言いながらも、実践できず。
もとより、アル添に対して考えが及ばず…。
(間もなく始まる造りでの純米についてで頭がいっぱいで…。)

その人にも言いました。
私はまだ2年しか造りを経験しておらず、
今年の造りで自分の気持ちの整理をつけようと。

そういうつもりで取り組もうと考えています。
だからと言って肩肘張りすぎてもいい結果は出ないでしょうが。

なので、私が憧れ慕う蔵元さんたちのように、
自分のポリシーや酒に対する愛情を自信を持って語れるまでには、
もう少し時間をいただければと思います。

よく、『君の目指したい酒が見えにくい。』なんて言われましたが、
今は正直、大雑把な目標はあっても、
自分の言葉で自信を持って表現できるまでには至っていないんですね。
(今日もそんな様な事、アルコール屋さんに言われました。)

今現在のうちの酒は大好きです。
でも、やっぱり気になりながら飲んでいることも多々あります。

【何が旨いのか、何が売れるのか、何が本物なのか。】

目指す方向性によって、答えはきっと変わってくるのですね。

今の酒の長所を最大限に生かし、より旨い酒に醸しあげる。
言葉では簡単だけど、すっごく難しいな~(>_<)
きっとどこのお蔵でも考えていることだろうし。

現に、うちの蔵でも地元での消費のほとんどがやはりアル添の普通酒であり。
だからこそ、せめて米アルコールって考えるのは普通なのかもなぁ。

う~ん(@_@;)


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おかしな天気

2007.09.18 22:15|naoko@kisoji
今日の日中はここ木曽の地でも30度に近い気温となりました。

この頃は手紙の時候のあいさつでも
『秋風が心地よい今日この頃…』なんて書いているのに…。

日本の四季はどこへ行ってしまったのでしょう。

そうは言っても真夏とは違って、
そよそよと吹く風は、どことなく冷たさも感じますが。
なので、まだ救われますね。

都会の気候はどんななんでしょうか。
夕方の天気予報では、何箇所かで『猛暑日』なんて言葉も…。

まぁ、『暑さ寒さも彼岸まで』って言葉もあることですから、
この暑さで今年の夏も終わりになるのでしょうか。

それにしても、もうまもなく10月ですよ。
酒造りも間もなく始まるのですよ。
今年の冬はちゃんと気温下がるかな~なんて、少し不安です(>_<)


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お陰さまで、現在27位です♪
これからもどうぞ、よろしくお願いいたします!!!

昭和25年

2007.09.17 22:27|naoko@kisoji



昭和25年1月30日の醸界新報です。
蔵の片づけをしていたら、お膳を包むのに使われていました。

昔の一般紙は出てくることがあっても、
業界紙が同じ様に出てくることって少ないですよね。




一面には、酒の販売を瓶付価格にするとかしないとか。
(今では瓶に入っていて当たり前なのに…。当時は量り売りだったのですね。)
裏面には、三増酒の試験醸造の結果が記載されています。

昭和25年と言えば、戦後の高度経済成長の真っ只中で、
米の需要に対し供給が不足する中、
蔵元が続々と三増酒の製造に取り掛かった頃です。
腐造酒の救済措置としての意味合いもあったようですが。
少ない米でたくさんのお酒を造れる画期的な方法だったのですね~。

アルコールの添加量から糖類や酸味料、味の素まで、
その使用量が事細かに記されていました。

興味深かったのは、三増酒の製造に関して税務署に届け出なかった場合は、
『合成清酒』もしくは『雑酒』と位置づける、との記載。
まぁ、届け出ようが出まいが、酒の質には変わりないとは思いますが、
当時は三増酒が本来の清酒として認めがたかったであろうことが伺われます。

今でこそ、三増酒は清酒の分類からは外れましたが、アル添酒は未だ清酒として健在。
頭からアル添酒を否定するつもりはありませんが、
アル添酒が何故造られるようになったのか、
事の発端を考えれば、米不足が解消された時点ででも、
アル添や三増酒自体を廃止してしまえばよかったのですよね。
まぁ、儲かる方法からは手を引きたくないのは分かりますが…。
政府も酒税徴収のために三増酒の増産を呼び掛けていたようですし。

ただそれを正当化して今でも残してきているから、あらぬ論議が起こるんですよね。
その技術が何の為であったかをしっかり踏まえた上で、
現在のアル添技術が後から付いて来たということを伝えなくてはならないのですね。
本来あるべき日本酒の姿は、やっぱり純米酒だと思います。
時代とともに技術が変わってくるのは当然のことではありますが、
あまりにアル添酒が質を追求する為の技術として
正当化されすぎているところはある気がします。

すいません、まだまだ時代背景も分からないことばかりでこんな話。
でも、酒造りの世界に入り、両親や杜氏から色々な歴史を聞き、本を読み、
今の段階で感じることを率直に書いて見ました。


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木曽のいいとこ

2007.09.16 13:22|naoko@kisoji
知人が訪ねてきてくれた時…
はて、どこへご案内しようかと考えるのですが。

必ずと言っていいほどご案内するのは
木祖村にある『味噌川ダム(奥木曽湖)』です。

ここからの景色が大好きなんです。
ロックフィルダムでは日本屈指の高さだとか、
民家を一軒も犠牲にしていないだとか、
木祖村の土地だけに建設されているとか、
何やらすごいダムでもあるみたいで。

興味のある方は…Wikipedia味噌川ダムへ

まぁ、何はともあれ季節を感じることのできる最高の場所なんです。

ダムから見たやぶはら高原。
この中に酒蔵があるのです。

ちなみに…
木曽では蝉がおらず、
静かな夏~秋を過ごせます。
何故って蝉の幼虫が
越冬できないから。
寒すぎて…。



しかも、この山奥で野生の小熊を発見!!!
木祖村っ子ながら、野生の熊は初。
でもでも、小熊と遭遇って実はすっごく怖いんですよね。
母熊が絶対近くにいるはずだし…。
怖くなってさっさと尻尾巻いて帰ってきました(^^ゞ

その後は木曽町(旧上松町)にある『寝覚の床』へ。

こちらも…Wikipedia寝覚の床へ

木曽八景に数えられる景勝地なだけあって、
そこに見る景色は最高のもの。



しかも、実際に近くまで行けるので尚更大迫力ですね。
自然の驚異はすばらしいものだな~と思います。
一体、こんなに大きな岩がどうやって流れ着いたのか。
なんで、何重にも折り重なってるのか、不思議なことばかり。



こんなでっかい岩が…


危うく転がるとこでした…(@_@。


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