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Author:尚子

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終わりました、酒メッセ!!!

2007.10.19 12:14|naoko@kisoji
長野県酒造組合最大のイベント、
『長野の酒メッセ2007』が昨日無事に終了いたしました。
たくさんの方にご来場いただき、本当に嬉しい限りです☆彡



今年は以前にも書いた様に、メッセ実行委員会として初参加でしたので、
例年とはまた違って、バタバタとしていました。
とは言っても、幹事の皆さんの緊張感に比べたら…。

今回私がいただいたお役目は、『利き酒コンクール』です。
全部で結局5回開催したのかな。
結局何だかんだであまり自分のブースにはいられなかったけれど、
これはこれで、色々な方とゆっくりお話もできたし、
会場をうろうろしていれば、お客様に声を掛けていただけるし、
またいつもとは違う酒メッセの雰囲気を味わうことができました。

今回、本当に嬉しかったことが山ほどあります!(^^)!

☆このblogを読んでくださっている方がたくさん来て下さいました♪
 いつも私が勝手に書いていることを読んでくださっていて、
 それだけでも感謝感激なのに、こういう機会を通して会いに来て下さるなんて、
 やっぱり嬉しいですね!!!
 でも、ちょっと照れくさいような気もします(^^ゞ
 初めてお会いするのに、ずっと前からお話していた様な感じです☆彡



☆東京に行くと、自分がお酒好きだから飲み歩いているのですが、
 飲み屋さんとかから私の話を聞いていて、
 『尚子さんですね、お名前はいつも聞いています。』なんて訪ねて下さるのです。
 嬉しいですね~!!!誰かが私の話をどこかでしてくださってるんですもんね。
 それでいて、東京とかから会いに来てくださったりとか!?
 ホントホント、嬉しい限りです。
 お酒も私も、飲んで(会って)みたらがっかりした…なんてことのないように、
 常に磨いておかなくちゃ(^^ゞ
 
☆先日、東京ビッグサイトで開催された展示会の際、
 木曽路のお酒をすっごく気に入ってくださった企業の方がいらっしゃいました。
 その日は名刺がなくなってしまい、いただくことが出来なかったし、
 その方はバイヤーさんではなかったのです。
 ところが、昨日。その企業のバイヤーさんが、
 先日お会いした方の名刺を持って、わざわざ来てくださったのですね~!!!
 『すごくいい酒があるからって言われたから、利きに来ました。』と。
 今回は長野市で開催しているんですよ。
 すごいですね、もうそれだけで嬉しくて舞い上がりそうです☆彡
 ここから商売の話になると、『嬉しい』だけではダメですが、
 こうやってできた縁こそ大切にして、更に商売に結び付けていきたいものです。

☆毎年毎年、来てくださるお客様が増えてきたんです。
 『やっぱり木曽路がいいね。』って嬉しいですよね~。
 良くしていこうと思って、悪くなってしまえば、
 そうやって毎年楽しみにしてくださる方を裏切ることになってしまいます。
 良くする為に改善することと言うのは失敗と背中合わせ。
 本当に今年の酒造りは緊張します。

☆新しい出会いもたくさんありました。
 これまでうちのお酒の名前すら聞いたことのない方も
 まだまだたくさんいらっしゃるのですが、
 ひとりずつでも、新しい発見をしていただけることが、
 この酒メッセの本来の目的では…と思います。
 実際に、『去年始めてきて日本酒の良さを発見しました。』
 なんて言われちゃうと、本当にやってよかったな~と涙が出る思いです。
 お陰さまで今回で13回目。定番のイベントとなって、来場者も増えています。
 ここからまた試行錯誤をして、飽きられないようなイベントを作っていきたいですね!!!

とにかくとにかく、今回の酒メッセも実りある時間を過ごせました。

でも疲れた~(>_<)


◇◇◇あんなにたくさんのお酒を目の前にして◇◇◇
◇◇◇私は滅多にない『休肝日』でした(T_T)◇◇◇
◇◇◇(((((人気blogランキング)))))参加中です!!! ◇◇◇

明日は酒メッセ!!!

2007.10.17 16:40|naoko@kisoji
明日はいよいよ『長野の酒メッセ』です。
年々来場者の増えている、長野県酒造組合恒例のイベントです。

今日は、その準備の為に午後一から長野市入りです。
最終的な資材の準備とか色々お手伝いしてきました。
これから駅前で帰路につく皆様へビラを配りに行って来ます。
たくさんの方が来て下されば嬉しいですね!!!

お近くの方は是非お立ち寄りくださいね!(^^)!

10月18日(木)
  13:00~15:00 酒造業界関係者様
  15:00~20:00 一般のお客様
  長野駅前 ホテルメトロポリタン3F


今年は燗酒コーナーと『ひやろし』コーナーも設けられます。
気に入ったお酒のいくつかは、その場で購入できるように、
販売コーナーもあります。利き酒コーナーもあるんですよ!!!

長野県にはいいお酒がたくさんあります。
本当は、私もお客として一日いたい位ですね☆彡
私の場合、長野県の皆さんのお酒を利き酒する機会って、
ありそうで案外少ないんですよね(>_<)

たくさんの皆様のご来場、お待ちいたしております。


◇◇◇明日は忙しいぞ!!!楽しみだぁ◇◇◇
◇◇◇(((((人気blogランキング)))))参加中です!!! ◇◇◇

仕込計画

2007.10.16 21:45|naoko@kisoji
仕込計画って本当は社長と杜氏とで話し合って決めるものなのかも知れませんが、
何でもやりたがりの私は、去年からそんな大それたことにまで首をつっこんでいます。

やっぱり自分が造ったお酒は一番いい表情をしている時に
お客様のもとへお届けしたいのです。
そうやって考えると、この春~夏に東京市場を営業で回り、
このタイミングでこのお酒を出したいな!!!とか、
今まで長期熟成で出していたお酒のサイクルをできるだけ短くしていきたいなとか、
都会市場と田舎市場で求められる酒の違いとか、
頭の中でこの先一年間のお酒の出荷をシュミレーションしてみるのです。

うちの蔵の場合、どうも後熟タイプのお酒が多く、
これまでも1~2年の熟成期間をおいて出荷をしてきています。
その方が本領発揮しているような気がするし、
新酒の時には感じられない穏やかさや豊かさを感じることができ、
だからこそついてくださっているお客様がたくさんいることに感謝しております。

ただ、本来は冬にしぼったお酒は春~夏は大々的に出荷をせず、
秋に熟成してまとまってきてから出荷するものであると思うのですが、
現在の日本酒市場を見ると、新酒から無ろ過生で出荷してきており、
その流れに乗れないと、日本酒の市場から追い出されてしまうような気さえ感じるのです。

だからと言って焦っているわけではありませんが、
でもでもでも、その時期に待っていてくださるお客様、
期待してくださっているお客様に出会うことができ、
やっぱりその期待に応えたいな~という気持ちが大きいのです。

酒造りなんて、私がいくら偉そうなことを言っていても、
私一人でできることではないし、杜氏や頭の経験が絶対的に必要なのですが、
求められる時に求められるものを出していけるのは、
私の仕事なのかな~というより、私がやりたい仕事なのです。

新酒で出し始めたお酒は、時が経つにつれて様々な表情に変化します。
まだまだ日本酒はいつ飲んでも同じって思われているかもしれません。
季節による変化でも様々な表情が見え隠れすることを、
一人でも多くの方に実際に味わっていただき、
更なる日本酒のおもしろさを発見していただければいいなと思いますね。

あ、仕込計画の話から随分とずれてしまいました(^^ゞ

まだまだうちの蔵の課題は山ほどあって、
仕込量とか仕込みの種類とか、見直さなくてはならないことがたくさんです。
これまで通りのやり方で、これまでと同じことを繰り返していけば、
蔵の中での仕事には慣れていく一方で楽ではあります。

でも、それでは何も変わらず、何も進歩できない。
多少の手間や作業の変化、いつも通りじゃない様々なことは、
いいものを目指していく為であれば、労を惜しむべきものではありません。

いきなり帰ってきた小娘が何も分からずに乱しているって思われがちですが、
いきなり帰ってきたからこそ見える何かってたくさんあると思います。
私はこの2年間で感じたことが、今後の蔵の運命に大きく関与することだと思っています。
不安になりながらも、自分の判断を信じることができなければ、
私の気持ちと一緒に蔵も揺らいでしまうのでしょう。



◇◇◇掃除したての麹室の床で大の字になって寝転がってみました◇◇◇
◇◇◇(((((人気blogランキング)))))参加中です!!! ◇◇◇

シビアなネタで・・・

2007.10.16 09:25|naoko@kisoji
皆さん、賛否両論様々なご意見をいただきましてありがとうございました。
たぶん、話しても話しても解決策は見つけにくい話題かもしれません。
少なくとも日本酒は戦前戦後を通して残念な歴史を歩んでしまったことは、
もう変えることのできない事実ですし、
その事実が日本酒の低迷に繋がってしまっているのも事実だと思います。

でもこうして造り手と消費者の方と、それぞれが思うことを話し、
新しい見解に気づき、また自分の考えが確立していくんですよね。
私はそれでいい気がします。
その中で私は純米酒を造っていくまでのことだと思います。
本当に、皆さんのご意見は嬉しかったですね!!!ありがとうございます。

さて、昨日から麹室の掃除を始めました。遅いじゃん!なんて言わないでくださいね(^^ゞ
壁から床から全部拭き掃除をしていくのですが、
昨日の午後で一部屋は終わるかと思ったのに、半分しか終わりませんでした…。
実はちょっと焦る焦るで。

でも酒造りって掃除が基本なんですよね。
造りの期間中でも、私の仕事は何かしら掃除をしたり洗ったりと言うことばかりです。
たまに、この布昨日も洗ったのに…なんて思ったりもしますが、
そうやって道具を綺麗に保つことが何よりも大切な酒造りの本質だと思います。

久しぶりに長時間麹室の中にいました。
壁一面杉板で覆われていて、すごくホッとする空間です。
ここに米が入っているともっともっとホッとする空間になるのです。
夜とか麹の様子を見ながら何時間でもいられますね。

たくさんの麹菌たちが頑張って生きようとする様子が手に取るように分かるのです。
引き込み後、米粒に菌糸が伸び始める頃耳を当ててみると、
『ぷちぷち』と菌糸が伸びていく音がするのです。…聞こえる気がするのです。
杜氏からも音はさすがにしないぞって言われるけれど、
胞子をまいた直後でも菌糸が食い込みきった後でもその音がしないんですよね。
だから、絶対に聞こえるんです。

今年はどんなことを感じながら酒造りができるのか、わくわくします!!!

日本酒造りって伝統技術なの???

2007.10.15 00:35|naoko@kisoji
最近、そんな事をふと考えることが多くなり、
少ない経験をもとに頭を悩ませることが時たまあります。
と言うのも、しばらく前ですが、『専務取締役杜氏の純米酒ブログ』の中で、
『リセット』
と言う記事を読んだ時、長野県の大先輩である杜氏さんが、
何故純米酒造りを始めたのか、そこに至るまでにどれだけ苦労を重ねてきたのか、
私がこんな経験の少ない状態で考える以上のことを読み取ることができたからです。
そして、恐らく日本酒業界の大半の人が感じていることを書いているのです。

『日本酒のリセットボタンを押したらどこまで戻るのか』


これは私がここしばらく感じている疑問に似ているなと思ったのです。

『日本酒が伝統と言われる所以は一体どこにあるのだろうか』


以前に書いた、アル添(三増酒)のことにしろ、
そもそもそれらを始めた目的を今では見ないふりをして、
そこから得られた結果だけを正当化して現在も続けていますよね。
必要がなくなった時点でやめていればよかったものの、いまだに健在である。
アル添の技術は戦前からのものですから、
その技術の歴史はまだ70年程度のものしかないのです。

日本酒の起源をたどれば、現在の製造方法とほぼ変わらないものが
927年の延喜式に記載されている様で、この頃には麹もしっかり使われていたのです。
1400年代には段仕込や乳酸菌発酵、火入の技術までもが記録されており、
想像するに、今とほぼ変わらない状態で酒造りが行われていたのでしょう。
それは少しさかのぼり過ぎだよって言われるかもしれませんが、
この頃からの技術の研鑽・継承があるからこそ、
それが明治時代に入ってから科学的根拠で裏づけされて、
より再現性が高く、質の高い日本酒が造られるようになったのだと思います。

ただ、日本酒と言うのは時代の流れや政府(税制)の影響をすっごく受けているもので、
本来『酒本位』で造り続けられなければならないものであるはずなのに、
周囲の環境によってあまりに踊らされすぎたのかな~なんて感じます。

実際、戦後しばらくは米も配給制であり、酒造場も石高によって
米が割り当てられるような時代がありました。
となれば、どんなにまずくても流通する酒の量は限られており、
しかも貧しい時代であれば、『アルコールなら、酔えれば何でもいい。』
なんて言う消費者嗜好にもなってしまいますよね。
国の方針とは言え、三増酒が横行しすぎ、その結果日本酒のイメージを自ら悪くし、
その頃からのイメージや消費低迷を現在まで引張ってきているのではないでしょうか。

で、『日本酒が伝統と言われる所以』について考えたのですが、
ここ最近の歴史を見ると、私が伝統である所以と考える『純米酒』が
あまりにないがしろにされすぎていないかなってことです。
だからこそ、『伝統』って何だろうって考えてしまうのです。
今でこそ、専務取締役杜氏の純米酒ブログにもある様に、
純米酒が本来の日本酒の姿であるべきと、純米酒に力を入れる蔵元さんが増えていますが、
実はその技術を研鑽しているのは、それに気づいた新しい杜氏さんたちで、
それに気づかない杜氏さんたちは、
やはりアル添酒が本来の酒である(なんて考える以前に気づいていない)のでしょう。
そして、まだまだそんな方が大多数を占めているのではと思います。

確かに、先に書いたように製造『方法』の基本形としては
純米酒であれアル添酒であれ同じ様に受け継がれてきています。
でも、それを製造『技術』として考えた場合、
杜氏さんの経験に頼って五感をフルに生かして手造りをすることが技術であり、
アル添酒をいかにうまく造るかなんてことは調整であって技術ではないと思います。
モニターを見ながらボタン操作をすることが技術であると考える蔵元さんもあると思います。
蔵元の方針ややり方によって『技術』の意味があまりに違いすぎる気がします。

日本酒業界は自分たちで消費低迷を起こし続けてきたのだから、
それを復活させる為にはやはり自分たちで倍の時間をかけて行わなくてはならないのです。
本当の伝統技術として日本人に認められ、『私の国にはこんなに素晴しいお酒があるんだよ!!!』
と、胸を張って言ってくれる人たちがもっと増えるように、
あまりに崩れすぎた伝統を取り返したいなと心の底から感じます。

私がこの業界に入った時にはもうそんな声が色々なところから聞こえ、
最初の印象は『おっ!?日本酒業界ってまだまだ先が明るいな。』でした。
ネガティブなことばかり言っている様に感じていたので、
そんな風に業界内に入ってこそ感じることができたので、とても幸せでした。

諸先輩方が声を大にして日本酒の復活に力を注いでいるので、
私もまずは本来あるべき日本酒の姿を探し続け、
そして同じ様に声を大にして日本酒をPRしていきたいと思います。

その為にはある程度自分のお酒が世間に認められ始めなければ、
説得力に欠けてしまうんですよね~(^^ゞ
要するに、自分がどんなことを考えても、
まずは『いい酒を造り、認められる。』ことが大大大前提なのです。



◆◆◆山ほど書いてすいません…よくわからん文章ですね◆◆◆
◆◆◆(((((人気blogランキング)))))参加中です!!! ◆◆◆

出張終わり~!!!

2007.10.13 19:00|naoko@kisoji
3日間続いたビッグサイトでの展示会も無事終了しました!!!

色んな方と飲みに行くのが好きなので、
結局東京滞在中のすべての夜は、
相変わらずおいしい日本酒をたくさんいただきました♪

『尚子さん、次はいつ東京に来るのですか???』
なんて、お客様も声をかけてくださり、
一緒にお酒を飲んで、お酒談義を繰り広げ、
縁が続いていくのが楽しくて仕方ありません(*^^)v
お酒造りへのパワーは今回お会いした皆さんからもたくさんいただきました!!!
ありがとうございます!(^^)!

今回は…。

【9日】早速お店の名前忘れちゃいました…(^^ゞ
飛露喜/国権/翠露/鳥海山ひやおろし/凡純米大吟醸
【10日】萬屋おかげさん
苗加屋純吟生/来福愛山純米大吟/鷹長純米生しずく
儀侠60%純吟山田/小左衛門特純/陸奥八仙純吟
【11日】うさぎ/吟吟(湯川さんと飲み歩く会なんて命名していただいちゃいました♪)
十五代九郎右衛門/臥龍梅純吟山田50/美丈夫/尚/貴/花垣/むかで
(自分のお酒も飲めちゃって、ご機嫌でした♪)
【12日】晒柿
ヤマサン正宗純米生/風の森純米生/神亀/…

一生懸命覚えていたつもりでしたが、
きちんとメモを取った10日の分しか明確ではありません。
でも、ふと振り返っておいしかったりおいしくなかったり、
何かしらの印象が深かったもの、インパクトのあったものは
しっかり銘柄を覚えているものですね!!!

ところで…、11日に登場の【尚】とは…。
私が初めて蔵に入った年に初めて管理を任せていただいて、
直感を頼りに造った純米大吟醸です。
もちろん杜氏やお頭から色々アドバイスはいただきましたが、
まずは醪の声をに耳を傾け、何を訴えかけてくれているのか、
それをできるだけ肌身で感じようと思いながら造りました。
ちなみに、その年の全国新酒鑑評会に出品させていただきました。
200kgととても小さな仕込でしたが、
だからこそ、気温にも敏感ですごく難しかったです。
でも、初めて造った私のお酒は、私の原点となるお酒だと思います。
当然上出来ではありませんが、この醪の管理をさせていただけたことで、
一年目にして酒造りの醍醐味、面白さ、難しさ、苦労、
そしてその魅力を感じ取ることができたのかなと思います。
吟吟さんでも、来られていたお客様にご紹介してくださり、
皆さんが飲んでくださいました。
まだまだ未熟なお酒ですが、ここからいかに良くなっていくか、
どうぞ見守っていただければと思いますm(__)m



このお酒が買えるのは…。
【清水米穀? 清水屋】
〒142-0062
東京都品川区小山3-8-1 Tel:03-3781-8836




◆◆◆まもなく蔵篭り◆◆◆
◆◆◆人気blogランキング、ご協力お願いします◆◆◆



展示会

2007.10.10 16:30|naoko@kisoji
今日から三日間、東京ビッグサイトで行われる展示会に参加しております。初日はまずまずの滑り出しでしょうか…。ちょっと疲れたので、休憩しながら書いています。日本酒の蔵元さんは全部で20蔵程の参加でしょうか。春に行われた同じ展示会は日本酒全体のブースが中央に近かったのですが、今回は一番奥の隅で少々淋しさを感じますね(>_<)さて、明日はたくさんのお客様が来られることを期待して、続きを頑張ってきま~す(・∀・)ノ

上諏訪飲み歩き

2007.10.07 21:45|naoko@kisoji
行ってきました、上諏訪5醸飲み歩きの会。

上諏訪は、甲州街道沿いのほんの500メートル程の区間に、
5醸の蔵元が並んで立っています。

その5醸すべてを同時に飲み歩くことができるイベントなのです。
蔵元は『真澄』『横笛』『本金』『麗人』『舞姫』です。




全部のお蔵の写真を撮ったつもりでしたが…。
帰ってきてみて大ショック(>_<)
3蔵分しか撮ってなかった…。
相変わらず写真が少ないです(・_・;)



今年は是非行きたいな~って思っていたのですが、
ちょうど東京からtakeさんご一行も来られるとのことでしたので、
うきうきしながら行ってきました!!!

なかなか蔵元の立場を忘れて飲み歩くことができないので、
ホント楽しかったですね~!(^^)!

てか、甲州街道を普通にめっちゃ車が通る中、
沿道を皆がお猪口片手に歩いているんです。
蔵元も道路を挟んで立っているので、道路を渡るのもおろろ、おろろ。
よく事故にならないな~なんて、ひやひやしながら、
でも外でお酒を飲めるって、開放的でいいですね。

酒メッセとかでお客様を見ていると、
『よくこの短時間にあんなにたくさん利き酒できるな~』
なんて思っていましたが、
これがまた、案外できるものなんですね(^^ゞ

振り返ってみると、ほんの3時間ほどで結構な量を飲んでいました。
これがまた、蔵元さんによって特徴が良く出ており、
『今ならこのお酒が飲みたいな~』とか、
『こんなおつまみあったら、このお酒最高だろうな!!!』とか、
『あのお酒、お燗にしてくれてないかな~』とか、
酔っ払ってきたほうが、案外敏感だったりして(^^ゞ

きっと、頭で色々考えずに素直にお酒を味わってるからでしょうか。

結局、各蔵元さんを2周してしまいました☆彡

夜は、takeさんご一行の二次会に参加させていただき、
この日も並んでいた『翠露 純米吟醸 雄町』で乾杯を。


右肩に辛うじて写っているのが、
翠露の純米吟醸です☆彡


皆さんと、『あのお酒がどうだった。こうだった。』なんて、
酒談義を繰り広げながら、素直にお酒を楽しみ時間を過ごした気がします!!!

先日の四季酒の会でお会いした方とも再会できて、嬉しかったです☆彡

酒好きって幸せな生き物だな~(*^^)v

◆◆◆(((((人気blogランキング)))))参加中です◆◆◆

連鎖

2007.10.05 23:10|naoko@kisoji
人の気持ちって連鎖するものなんですよね。
そんなことって、毎日の生活の中で何となく感じていることだけど…。

つい先ほど、前の会社の上司から電話をいただきました。
松山で働いていた時の上司なのですが、
今年の8月から私の後を追うように(?)なんてことはないけれど、
松本の営業所に転勤して来られたのです。

すっごく明るくて豪快で、活発で大好きな上司でしたが、
今日は何となく声のトーンが低い…。

実はまだ松本に転勤して来られてからお会いできていないのですが、
どうも、いつもの調子と違うんですね。

電話いただいてめっちゃ嬉しくて、
話している内容はウキウキなことのはずなのに、
どことなくテンションが低いと言うか。

たぶん、仕事しなれた松山を離れ、
一緒に成績を作り上げてきた部下たちと離れ、
(転勤って私自身経験する前に退職してしまったから
どれだけストレスになるのかは分からないけど)
管理職としての転勤は想像以上のストレスがあるのかも知れません。
…って勝手な想像ですが。

何で元気がないのか、不安になって、心配になって、
同期の友人何人かに様子を聞こうと電話をしたけど、
今日に限ってみんなテンションが低い…。

と言うより、私のその不安が声に現れていたんでしょうね。

どことなく、わかるんですね。連鎖していくのでしょう。
こう言う日は、ひとりで黙って音楽を聴くなりDVDを見るなり、
そんな風に過ごすのがいいのでしょうか。

感情の連鎖を起こしながら、
人と人とは繋がりあっていくものだって、
何だか今日実感しました。
時にはその人の気持ちに連鎖していくことで、
癒しあえることもあるのかも知れません。
その逆も当然あるのかも知れません。

電話って、すごく便利な道具だけど、
遠く離れた相手に感情の連鎖を引き起こしてしまう…。
特に負の感情はことさらその連鎖が強力で。

私なんてお酒飲んでご機嫌で誰かに電話し、
落ち込んで元気もらいたくて誰かに電話し、
暇だったから誰かの声聞きたくて電話し、
その時々で、その時々の感情を表現し、誰かに繋がっていくのです。

お酒を通じて、そんな連鎖を自然と楽しい方向へ繋げていきたい…。
お酒って、そんなすごい力を持っているんですね~!!!
いつも以上にそんな事を強く感じている様です。


やぶはら高原も秋空になってきました(^_^)/


◆◆◆今日は日本酒あんまり関係ないけど。◆◆◆
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メッセ実行委員会

2007.10.04 23:45|naoko@kisoji
今日は『メッセ実行委員会』とやらに初出席のため、
午後から長野市まで行って来ました。

『メッセ実行委員会』とは、
毎年10月に長野市のホテルメトロポリタンで行われる、
『長野の酒メッセ2007』10月18日開催♪

の実行委員会で、若手蔵元の会である若葉会のメンバーで構成されています。

今回、ナゼメッセ直前になって私が招集されたのかは分かりませんが、
とにかく委嘱状が届き、この直前の時期から委員になることになったのです。

いつかはきっと声がかかるのだろうとは思っていましたが、
もうすでにメッセの準備が着々と進んでいる中、
このタイミングで声がかかったので、びっくりですよね(^^ゞ

とは言え、どちらにしろ当日の準備はお手伝いしようと思っていたので、
皆さんがされている仕事を覚える意味でも、
声をかけていただいて良かったかな~と思います。

で、今日は長野市の飲食店さんへのビラ配りを行いました。
全部で6,000枚程の酒メッセの案内状を、
一軒一軒の飲食店さんに手分けして配るのです。

長野市で飲み歩くことが私自身は少ないので、
どんな居酒屋や料亭があるのか、興味津々なところもあったのですが、
ひっそりとしたところに、すごくたくさん日本酒を揃えている隠れ居酒屋や、
綺麗なママさんがやっている、おしゃれな料亭や、
行きたいな~って思うお店がたくさんありましたね!!!

毎年恒例の行事になっているので、
居酒屋のご主人も、
『今年も行くからね。もうそんな時期なんだなぁ。』
『頑張ってね!!!応援してます。』
なんて、暖かい言葉をたくさんいただきました。

これまで先輩方がされて来た地道な活動が、
毎年の来場者増加に繋がっているのですね。

ただ、ビラ配りが終わり、食事を皆さんとするとのことで、
駅前のお寿司屋さんへ入ったのですが…。
そこのお店には長野県のお酒が一種類も扱われておらず、
メニューの地酒欄はすべて新潟の酒。

長野の駅前なので観光客の方や出張の方の利用も多そうなお寿司屋さんで、
長野県の地酒が一種類も扱われていないのは、致命的です。

飲めると思って入ってきたお客様はがっかりしてしまいます。
新幹線のお陰でアクセスが良くなったからこそ、
駅前から地酒の取扱いを増やさねばならないのですね。

木曽から長野市はとても遠く、
現在でもうちのお酒は北信のエリアでの取扱いがほとんどありません。
長野市の市場は北信の地酒で飽和状態かと思っていましたが、
もしかしたら、もっともっと入る余地はあるのかも知れません。

お恥ずかしいことに、北信の方は『木曽路』と言う銘柄のお酒が
長野県にあると言うことすら知らない方が結構いらっしゃるのです。

まずは日本酒の底上げを図ることが先決ですが、
その中で少しずつでもうちのお酒が選んでいただける様にしていかなくてはですね。

自分のことだけでいっぱいいっぱいになってる暇はないなぁ(^^ゞ


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