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もう一回書くぞ!!

2008.05.18 10:12|naoko@kisoji
昨日は長文消去のショックに打ち拉がれて、アップできませんでしたが、気を取り直して!!本日から久々の連泊にて東京出張です。なのであずさの中から書かせていただきます♪

えっと、若葉会の旅行では、義峡さんと蓬莱泉さんのふたつのお蔵を見学させていただきました。両者とも、共通して言えるのは、日本酒激動の時代において成功をおさめたお蔵だと言うことでしょうか。ただ、両者の規模は大きく異なり、蔵の方針も正反対と言っていいものだと思います。

その中で、更に共通して言えるのは、ある時点でそれまでの方針を打ち棄て、全く新しい方針へと方向転換してきたと言うことです。恐らく、30年近く前のことであり、まだまだ日本酒に新しい可能性が山ほどあった頃(今でも日本酒の持ち得る可能性はかなり大きいと思いますが)だからこそ出来得たことでもあると思うのですが、ある意味先代が築いてきた礎をかなり壊すような方針転換なんだろうと感じました。もちろん、より自社のお酒を大切にする為の理由によるものであるのですが、それ故一時売り上げが激減するなど、かなりの苦労をなさってきたようです。でもそれができると言うことはすごい勇気だなと思いました。もちろん、ある程度先立つものもあるからこそ踏み切れたのではないかとも思いますが、それにしてもすごいことだと感じます。

更に、蓬莱泉さんですごく勉強になったことのひとつが、『常連のお客様の楽しませ方を心得ている』と言うことです。蔵に併設されたショップで小売りを行っているのですが、毎月来てくださるお客様を飽きさせないような演出を心がけているそうです。ショップに並ぶ商品ラインナップも月毎に変えたり、装飾を変えたりと、いつ来ていただいても新鮮な気持ちでお買い上げいただけるようにとの配慮でした。

以前にも書いたのですが、私は『季節によって変化を遂げるお酒の表情を、その時々の最善の状態でお客様へお届けしたい』のですが、季節限定で販売したりするにもまだまだその方法が下手なのか、うまくいかない部分が大きいのです。考えているよりは簡単なことだとは思うのですが、何しろうまくないのです。

まぁ、とにかく十人十色。いや、十蔵十色。蔵の数だけ酒の味わいがあり、造り方があり、売り方があるのですね。まずは湯川らしさ。それが何なのか、私に何ができるのか、発見せねばなりません。親の代の湯川らしさはまさに今現在の湯川らしさだと思うのです。でも今後ずっと湯川の酒をお客様にお届けしていくためには、それを担うべき私が自ら更なる湯川らしさを発見せねばなのですね。

初参加ではありましたが、有意義な研修旅行になりました。ありがとうございました。

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