旅日記~東京編
2010.05.31 21:55|naoko@kisoji|
次回は東京編!!!
なんて、予告しておきながら、
もうすでにいつのことやらって感じ。
東京編と言うのは、【長野の酒メッセin東京2010】ですね。
改めまして、沢山のお客様のご来場、
本当にありがとうございました。
いやぁ、長野県酒造組合主催の会とは言え、
13:00~20:00までの7時間ぶっ通しは、結構…きつい…。
なんて、言ったら、来て下さったお客様に失礼ですね(T_T)
ホント有難いことなんですが、
13:00ちょっと前に開場して以来、20:00の終了時まで、
ほぼ休む間もなくブースにお客様が来て下さり、
とりあえず喉を潤しながら、いっぱいお話して。
17:00前に少しだけ会場が空いた隙に、
ちょっとだけ私も利き酒に回らせてもらいました。
普段なかなかお会いできないお客様にも、
いっぱいお会いできてお話できて、
今季の自信作???もお披露目できて、まずは満足。
ありがとうございましたm(__)m
さてさて、出張といえば、移動が多いですよね。
移動といえば、やはり読書でしょう!!!
今回の酒メッセは車移動だったので、読書はできませんが、
その前後にも数回東京出張があったので、
その際は必ず本を携えて出かけます。
エッセイとかはあまり好きではなく、
概ね小説が多いのですが、時にはビジネス書も読んでお勉強。
でもでも、やっぱり無心に好きな作家さんの本を読む時間って、
すごく好きですね。
とは言え、読むのがすご~く遅いのが残念で、
そんなに多くの本を読んできたわけではないんですが。
とりあえず、ず~っと追いかけて読み続けているのは、
伊坂幸太郎さんです。
独特の世界観があって、
読んでいると、時たま気分が悪くなることがある、
この人の小説。
でもナゼかまた読みたくなる不思議な構成と言うか。
不思議な言葉の数々。
そんなに、論評できるほど深くも読んでいないだろうし、
相変わらず直感的に捉えている部分が大きいけれど。
後は、最近では横山秀夫さんとか、和田竜さんとか。
ふら~っと本屋さんを歩いて、
ふと目に付いた本を買うことにしています。
これも縁かなって思うから。
だから、伊坂幸太郎さん以外は、
決まった作家さんで読み続けてるってのはないかな。
村上春樹さんの小説は、色々チャレンジしているので、
5作品くらいは読んでいるんだけれど…私にはまだ早いみたい。
1Q84も、手を出そうかどうしようか迷っています。
しかも最近はハードカバーにはまっていて。
出張で荷物が多いにも関わらず、ハードカバー1冊家から持って出て。
行きの電車で読み終わっちゃったから、
帰りの電車用にまたハードカバー1冊買って…みたいな。
荷物多くなるの嫌いなくせに、
本2冊とかあり得ない。
今やもう、電子書籍の時代なのに、
重たいのにあり得ない。
って思いつつ、やっぱり本はいいですね。
今の生活だと出勤の時間がないから、
出勤の電車の中で本を読むって言うのがなくてとっても残念。
だから、出張の読書がやっぱり好きです。
◇◇◇旅日記はひとまず終了◇◇◇
◇◇◇今度は何を読もうかな!!!◇◇◇
◇◇◇(((((人気blogランキング)))))参加中です!!!◇◇◇
なんて、予告しておきながら、
もうすでにいつのことやらって感じ。
東京編と言うのは、【長野の酒メッセin東京2010】ですね。
改めまして、沢山のお客様のご来場、
本当にありがとうございました。
いやぁ、長野県酒造組合主催の会とは言え、
13:00~20:00までの7時間ぶっ通しは、結構…きつい…。
なんて、言ったら、来て下さったお客様に失礼ですね(T_T)
ホント有難いことなんですが、
13:00ちょっと前に開場して以来、20:00の終了時まで、
ほぼ休む間もなくブースにお客様が来て下さり、
とりあえず喉を潤しながら、いっぱいお話して。
17:00前に少しだけ会場が空いた隙に、
ちょっとだけ私も利き酒に回らせてもらいました。
普段なかなかお会いできないお客様にも、
いっぱいお会いできてお話できて、
今季の自信作???もお披露目できて、まずは満足。
ありがとうございましたm(__)m
さてさて、出張といえば、移動が多いですよね。
移動といえば、やはり読書でしょう!!!
今回の酒メッセは車移動だったので、読書はできませんが、
その前後にも数回東京出張があったので、
その際は必ず本を携えて出かけます。
エッセイとかはあまり好きではなく、
概ね小説が多いのですが、時にはビジネス書も読んでお勉強。
でもでも、やっぱり無心に好きな作家さんの本を読む時間って、
すごく好きですね。
とは言え、読むのがすご~く遅いのが残念で、
そんなに多くの本を読んできたわけではないんですが。
とりあえず、ず~っと追いかけて読み続けているのは、
伊坂幸太郎さんです。
独特の世界観があって、
読んでいると、時たま気分が悪くなることがある、
この人の小説。
でもナゼかまた読みたくなる不思議な構成と言うか。
不思議な言葉の数々。
そんなに、論評できるほど深くも読んでいないだろうし、
相変わらず直感的に捉えている部分が大きいけれど。
後は、最近では横山秀夫さんとか、和田竜さんとか。
ふら~っと本屋さんを歩いて、
ふと目に付いた本を買うことにしています。
これも縁かなって思うから。
だから、伊坂幸太郎さん以外は、
決まった作家さんで読み続けてるってのはないかな。
村上春樹さんの小説は、色々チャレンジしているので、
5作品くらいは読んでいるんだけれど…私にはまだ早いみたい。
1Q84も、手を出そうかどうしようか迷っています。
しかも最近はハードカバーにはまっていて。
出張で荷物が多いにも関わらず、ハードカバー1冊家から持って出て。
行きの電車で読み終わっちゃったから、
帰りの電車用にまたハードカバー1冊買って…みたいな。
荷物多くなるの嫌いなくせに、
本2冊とかあり得ない。
今やもう、電子書籍の時代なのに、
重たいのにあり得ない。
って思いつつ、やっぱり本はいいですね。
今の生活だと出勤の時間がないから、
出勤の電車の中で本を読むって言うのがなくてとっても残念。
だから、出張の読書がやっぱり好きです。
◇◇◇旅日記はひとまず終了◇◇◇
◇◇◇今度は何を読もうかな!!!◇◇◇
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