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大人!

2013.02.16 22:08|naoko@kisoji
大人って、すばらしいと思う。
大人って、寛大だと思う。
大人って、深いと思う。

私はまだ大人になりきれないな。

こんな小娘が、社長になって早1年半。
みんな、私のこと「なおちゃん」て呼んでたのに、
「社長」ってちゃんと呼んでくれる。

あんなに、めちゃくちゃで、
自己主張だけ強くて、
失礼なこともたくさん言ったのに、
「社長」って立ててくれる。

私は、基本的に褒められるのが好きで、
「よくやったね」「さすがだね」なんて言葉を、
使ってもらえると、すごく嬉しくてもっとがんばれる。

でも、大人は、気づかれないところで、
すばらしいことをやってのける。

すばらしいことをやったとしても、
アピールしない。

自分が「すごいね」って言われないから、
気づかれなくて「ありがとう」って言ってもらえないから、
それが不満で「私すごいでしょ!?」ってアピールして、
なんかむなしい感じになったり、
気づいてくれない誰かを、見下げてしまったり。

こんなことって、大人じゃないなって。

両親と同じ様な年齢の社員さんがいて、
その上に立つ私が居て、
過去に暴言を吐いたりしていることも、
今では気にかけない振りをしてくれているのかな。

表現が下手でも、むしろとても大人なのかもしれないな。
ぶっきらぼうで、褒められることをせず、
さりげない。

でも、それって絶対に誰かの目にとまり、
心にかかり、
そしてなくてはならない存在になって行くのだな。

私もいつかは大人になれるのかな。

自分が自分が、主張が強いばかりでは、
「褒められなければ伸びない」なんて言っていては、
大人への道のりは果てしないのだろうな。


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私の母も夫も、色々大人です。
たくさんの大人に囲まれ、私は幸せなのです。
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酒米について考えなくては。

2013.02.12 22:33|naoko@kisoji
現在、当社において使用している酒造好適米は、
1.ひとごこち
2.美山錦
3.しらかば錦
4.山田錦
主にこんな様子です。
(使用量の多い順で)

山田錦以外は100%長野県産米を使用していて、
酒造組合を通じて買い付けを行えるので、
その期の希望数量は最終的に8月下旬に提出するのです。

当社の場合、そのほとんどを組合買い付けに依存しており、
契約栽培米やその他地域産米の買い付けはごく僅かです。

今では、春~秋は米作り、秋~春は酒造りと言う、
自社田でより高品質の酒米を確保している醸造元も増えてきました。

ワインは当然のごとく、原料であるブドウ栽培から始まりますが、
日本酒は原料米を買い付けて加工する加工業であり、
決して農業ではないんですよね。

ただ、今後酒造好適米の作付け量が減少してくると、
満足に原料米を仕入れることが出来ない
酒蔵が出て来てしまうかもしれません。

震災後、各地で酒造好適米や酒造加工用米が融通されることで、
震災以前の様に満足な数量が得られないこともありますが、
うるち米の玄米価格に対して酒造好適米の玄米価格が安く、
また等級比率もうるち米の方が良く、収量もうるち米の方が良ければ、
酒造好適米を作る理由が、
農家さんにとっても無くなってしまうのです。

ごく僅かではありますが、
契約栽培をお願いしている酒造好適米でも、
やはり等級があまり良くなかった年の翌年は、
農家さんの作付け意欲が下がってしまい、
ムリなお願いを出来なくなってしまいます。

原料米代があがれば、
いずれは商品に転嫁しなくてはならなくなり、
結局はエンドユーザーの方に影響が出てしまいます。

色々考えていると訳が分からず、
農家さんとお話しすると、
何とかお願い出来るだけの対価を・・・とは思うのだけれど、
市場価格との兼ね合いや、自社の体力の問題から、
すぐに対応することも難しいのが現状です。

ただ、もたもたしていると、酒造好適米を確保出来ない可能性も、
近い将来発生してしまい、『米がないので造れません』では、
本末転倒になってしまうのです。

原料米への取り組みが、まだまだ未熟な当社ですので、
よりその事態に大しての危機感は強く感じます。

木曽と言う土地柄、
地元での酒米作りもハードルが高いのですが、
休耕田も多くなって来ているここ木曽で、
酒米がたくさん作られる様な環境があったら、
とても素敵だなって感じます。

米作りの知識も経験もないので、なかなか一歩踏み出すことの
ハードルすら果てしなく高くて難しいのですが、
間もなくやってくる作付けの季節に向けて、
農家さんとお話出来る時間は、有り難いものです。

酒造りは米作り!と言えるような酒蔵に、
どんな形であれ近づいて行きたいと思うのです。

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食卓にのぼるお米は、少し高いけど佐久産のこしひかり!
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