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達成感!

2013.11.24 22:27|naoko@kisoji
ショックすぎる。
タイトルだけ投稿されて本文が消えた。。。
結構長い記事書いたのに。

何が言いたかったかと言えば、
「今日しぼったお酒、美味いし!!!」
ってことでした。

社会人になると、
達成感の感じられる場面って、
すごく減ってくる訳です。

例えば、学生の時は
スポーツで試合に勝ったり、何か賞を取ったり。
がんばればがんばった結果が、
比較的即時的に形になって返って来たのです。

社会に出て、仕事をする様になると、
がんばった結果が必ずしも勝ちや賞で返ってくる訳ではない。

でもお酒造りって、
いろいろ工夫して考えて、
いつも一発勝負で仕込んだものが、
上槽されて結果としてしぼったお酒があって、
それに感動するほどの美味しさや、
努力の結果がかいま見られている時の、
それはそれは感激することと言ったら、
言葉に仕切れないほどのものなのです。

今日、
お酒がしぼられて涙が出たのは初めてです。
25BY初の純米の上槽。

純米酒って、よくも悪くも全てが見えますから。
感激しすぎて、びっくりです。


今回のお酒は仕込5号。
今季は55号まで仕込みますから、
まだまだ序盤中の序盤です。

でも、序盤だろうが中盤終盤だろうが、
一生懸命な結果が跳ね返ってくるのだから、
がんばるほか選択肢はありませんね。

達成感。

人によって様々ですが、
今の私にとっては、
いいお酒ができて、
気持ちよく酔えること。

そこですね。

まずは、自己満足の部分での達成感ってことです!!


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人間力、向上せよ!

2013.11.21 17:41|naoko@kisoji
お酒造りの合間を見て、
銀行さん主催の勉強会に先日参加してきました。

現場仕事があまりに忙しすぎて、
行く気が少々萎えていたのですが、行ってよかった。

会社経営の根幹は『人』にあると、
まだまだ未熟な経営者は考えます。

でも、この考えは湯川酒造店に入社した時に、
最初に感じたことのひとつです。

年上の古参社員が多く、
今でこそ私が採用した社員も増えてきましたが、
若くて女で、どう信用を得ていったらいいのか、
結構悩みどころではありました。

社員からどの程度信頼されているのか、
そんなことは考えても解らないことで、
日々の仕事を誰よりも精一杯こなすことで、
信頼は得られ続けていくのかな、なんても考えます。

口も悪く、イラッとすれば言葉や態度に出るし、
自分勝手だとか、自己中だとか、
正論ばかり言うとか、散々言われてきました。

でも、私がこの会社に入ってから、
ず~っと変わらないことは、
『美味しいお酒を美味しい状態でお客様にお届けしたい!』
ただ、それだけなのです。

簡単そうで難しい。
美味しいお酒を造ることは、日々の研鑽の中で適っていきますが、
品質管理となれば、ハード面でのフォローもまだまだ必要です。

なかなか投資ができない中で、
品質管理の質を高めていく為には、
お酒にとって何が良くて何がダメか、
それを感覚的に、社員皆で共有しなくてはならないのです。

例えば、生酒がラベルを張ってから常温に放置されている。
それを見たら、誰でもいいから冷蔵庫にすぐに入れる。

ちょっとしたことですが、
感覚的に、『あ、この状態だとお酒にとってダメじゃん!!!』
って、すぐに行動できることが重要なのです。

経営者の想いを社員に伝え、
共感を得て、共有していける。

社員一人一人が、経営者の想いを伝えられる、
そんな会社を目指していきたいと、常々思います。

社員に対するフォローもまだまだ十分ではありません。
給料だって、少しずつは上げているつもりだけど、
家族を養っている社員が多い中では、まだまだ不十分でしょう。

それでもウチの会社で頑張って働いてくれる。
先代から私に代が変わった時も、
皆私をきちんと社長として認めてくれました。

未熟な社長に自分たちの生活を任せることは、
とても不安なことだと思いますが、
それでもついてきてくれています。

『人間力』
以前、社労士の先生の勉強会に参加しました。
まだまだ足りな過ぎる、私の『人間力』です。

会社生活も日常生活も、
常に相手に『人』がいます。

自分が『主体』の時は相手は『客体』ですが、
相手からすれば、その人が『主体』で私が『客体』

人は皆違う。
考えも違えば、性格も違う。
時間の感じ方も違う。

それをしっかり認識していけば、
きっともっともっと相手のことを考えられる、
『人間力』を培っていけるのかもしれません。

湯川酒造店で働いていてよかったと、
そう思ってもらえる、会社になりたい。

造り手も売り手も飲み手も、
みんなが幸せになるお酒を醸したい。

いつ、実現できるかわからないけれど、
草の根運動で、しっかり種をまき、
小さな成功体験の積み重ねの中で、
大きな成功や成果を得ていきたいと感じます。

一歩一歩ですね。


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色々うまくいかない

2013.11.17 21:32|naoko@kisoji
blog更新も、調子よく出来ていたと思ったら、先週1週間はなんだか何だか忙しすぎて、自分がよくわからない日々でした。

文章を書くことは、気持ちの整理や精神統一(大袈裟?)に大きく影響してくれていて、忙しかったり色々上手くいかずにイライラしていたりするときは、無心にパソコンに、向かってblog書いたり気持ちを文章にしてみたり、結構ストレス発散になっているんです。

それが、前にも書いた通り、インターネットは相変わらず繋がらないし、寝る間際にベッドに入ってから書いた記事は、いつの間にか寝てしまって保存されず仕舞いだし、酒造りの季節になると、ただでさえ気持ちがいっぱいいっぱいなのに、輪をかけてちっさい出来事にイライラさせられてるわけです。

仮に、こんな精神状態が日常になってしまったら、いいお酒なんて造れるわけがないと思います。自分でもよくよく承知しているつもりですが、元々の性格と言うのはすぐには直すことができず、その事にたいしてもまたイライラしたりするのですね。

久々に書くblogがこれでは、読んでくださる方々にも不快な思いを伝染てしまうかもしれませんね。申し訳ありません。

今夜は久しぶりに麹のお仕事もなく、早い時間にお風呂に入り、早い時間に夕食を食べたので、早々に寝てしまって明日からの日々に備えたいと思います。

社長!!
愚痴愚痴言うなよ!!!

では、おやすみなさい。

眠い

2013.11.09 22:38|naoko@kisoji
お酒造りが始まって約1カ月。

暖かい気候のせいもあり、
お陰様で昨日無事に初しぼりを迎えることができました。

日々をこうして繰り返していくうちに、
あっという間に53本の醪が仕込まれ、
お酒が生まれていくのでしょう。

あ~もうお酒造り終わっちゃうね…なんて、
会話に出てくるのもきっとあっという間なのでしょう。

蔵籠り生活が始まり、
ちょうど1カ月が経つ今頃は、
皆疲れが第一弾ピークを迎える頃です。

少なからず、夏場より体力仕事が格段に増え、
シビアな中で仕事をするようになります。

鈍った体にはひとつひとつの作業がしんどく感じることも。
そろそろ慣れて来たかな~って言う今頃は、
気持ちと体との乖離が大きくなるタイミングですね。

夜も布団に入れば、
数分しないうちにコロッと寝てしまっている様です。

こういうタイミングは、本当に気を付けないと、
大きな事故や怪我に繋がりかねないものです。

ひとつひとつを気を付けて、
確実な仕事をしていかねばなりません。

一日の仕事の中で眠気に襲われることもしばしば。
色んな機械が動きますし、
タンクは開放状態でそこにあります。

段差や階段も多くあるし、
床も水で濡れていて滑りやすくなっています。

意識の中で、「気を付けよう」と常に反芻することで、
色んなリスクを回避することができるのでしょう。

今季は大きな事故や怪我なく最後まで完結させたい!
それが当たり前だと思いますが、
前季はそれが適いませんでしたから・・・。

明日は休日ですが、
結構仕事としてはボリュームがあります。

休日だから、杜氏と二人仕事ですし、
なんとなくゆるりと仕事をしますが、
こういう時こそ細心の注意を払ってやりたいと思います!


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記録

2013.11.07 20:30|naoko@kisoji


これらのノート。
火災に遭った部屋に置かれていました。

洗米記録と麹の経過簿です。

記帳義務がないけれど、
自分の酒造りの記録としてはとても大切なもの。

特に直前期の記録は、
「去年はこの米どんなだったっけ?」
なんて、結構振り返って参考にします。

私が主体性をもって洗米担当になったのが20BY。
そして、正式に麹屋として麹の責任者になったのも20BY。

17BYからお酒造りはしていますが、
振り返ってみるとまだまだ短い酒造り歴。
その中でも、こうしたノートは自分の考えの変化や、
成長の記録として大切なものですね。

燃えてなくなってしまえば、
どうあがいても取り戻すことのできないものです。

過去を振り返り、
記憶の引き出しに終い込んでいた成長の過程の記憶は、
記録があってこそ蘇ってくるものですね。

父は「火事は全てを失う恐ろしいもの。」
と、常に口癖の様に言っていました。

全焼は免れることができ、
今こうしてお酒造りを再開できていますが、
やはり火災によって物理的にも精神的にも
失ったものは多かったように思います。

もう、私の一生の中で
『火災』と言うものは起こることはないはずです。

経験すべきではない経験を今回して、
様々なことを学びました。

自分の生活態度に対しても、
大きな影響を与えた様に思います。

何はともあれ、私の大切な記録が残っていたことで、
逆に『火災』の恐ろしさを改めて目の当たりにしたのでした。


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段取り八分

2013.11.06 20:53|naoko@kisoji


お酒造りの仕事をするようになって、
社員のおじさんに入社当初に言われたことを
しみじみと実感している今日この頃。

『段取り八分』

仕事は段取りで8割がた決まる。
いい仕事をする為には段取りを怠るな。

これは、私の酒造りにおいて、
大きな教訓になっていることのひとつです。

自分がそれなりに手際よく仕事ができると思ってしまっていて、
時間に追われて仕事をしたりするとなおさら、
段取りをきっちり完了してからの時間が惜しくなり、
仕事を始めながら段取りをしながら、
なんとなく時間を短縮して仕事をしている気になるものです。

でも、段取り半ばで仕事を始めると、
順調に仕事が進んでいる様でも、
何か道具が足りなくて仕事が中断したり、
数字の確認が甘くて、中断したり、
結果的に終了までの時間が掛かってしまうことも、
実際にたくさんあるのです。

翌朝の仕事の段取りを夕方帰る前に整えておくのも、
酒造りの当たり前の姿だろうなって、今では思います。

段取りを事前に整えておくことで、
常に安心感のもと仕事に向き合える気もします。

今では当たり前にできるようになってきましたが、
案外、段取り組んでから仕事にかかることは、
意識しないとできないことなのかもしれませんね。

と言うわけで、明日の麹の盛りの段取りも完璧ですっ!!

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徐々に秋深まり

2013.11.04 22:53|naoko@kisoji


25BY17.jpg

秋の朝の木祖村。

朝もやに包まれた谷間も、
時間とともに朝日が射し込み、
次第にキラキラと明るさを増してきます。

紅葉もとても美しく、
色とりどりの秋の景色も短くて儚いなぁなんて。

まだまだ冬に向けて、日が短くなり、
朝イチ蔵に行く時間は真っ暗なことも増えてきます。

東西に谷が狭い為、
真冬になると7時頃山から太陽が顔をだし、
15時前には山の影に隠れてしまいます。

でも、季節の移ろいを身近に肌で感じています。

毎日同じ景色を眺めていても、
季節による移り変わりをはっきり感じることができます。

夜は蔵から出ると東の空にオリオン座が見えます。
季節によって、同じ時間でもその位置は当然変わり、
毎年蔵から出て中庭を通って自宅に帰る間、
オリオン座をはじめとして夜空を眺めるのが習慣です。


25BY18.jpg

蔵の中では仕込が続々と進んでいます。

あ、お月様!

って思うような、仕込直後の添え桶です。
(仕込5号、今年初の小仕込となります。)

モリモリ元気に育ってくれよ!と、
しっかり声を掛けてあげたから、きっと応えてくれるはず!!


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なくてはならない。

2013.11.03 21:56|naoko@kisoji
25BY15.jpg

お酒造りをしていると、欠かせない道具が山ほどあります。
今回、火災の影響で、たくさんの道具を新調しましたが、
この写真の箒は、去年まで使用していたものを
そのまま使うことにしました。

米澤ほうきさんの作る『松本箒』です。

もう数年前、12月頃にふと玄関先におじさんがやってきました。
車には、たくさんの箒を積んで。

『酒蔵だったら箒使うかと思って。。。』と売りに来てくださったのです。
確かに箒は使いますが、近所のホームセンターで購入したものばかり。
せっかくなので、ホームセンター物よりは高いけれど、
1本購入させていただいたのが始まりです。

麹室の床の掃除には、箒がなくてはなりません。
麹室の中に掃除機を持ち込む訳にもいきませんから、
ホームセンターで箒を買っては、
1年程度で買い替えをしていました。

米澤さんの箒を購入して、麹室で使うと、
その程よい弾力や絶妙な形、そして何より丈夫で抜けない。
本当に使い易く、少しずつ買い足して行き、
今では麹室の箒はすべて米澤さんのものになりました。

他にも、コンクリートを掃くのにいいんだよ、と
進めていただいた箒は、本当に掃き易い。
蔵の土蔵の中や麹室以外の場所でも大小様々、大活躍です。

今は何でも簡単に揃う時代ですね。
価格もピンキリで、安くてもそれなりのものもたくさんあります。

ですが、職人さんの手を介して、
しっかりと愛情込めて作られた道具と言うものは、
その丈夫さもさることながら、
使う者にとっても、なくてはならない存在になるのですね。

日本酒も嗜好品ですから、
ちょっとのきっかけで、日常から外されてしまうかも。。。
って、怯えてしまうんですが、
そんなことより、
『このお酒がないと始まらないよね!』って、
そんな存在になれるお酒を醸して行きたい。

自分の醸したお酒が、そんな存在になれたら、
すっごく幸せだな。

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洗米!

2013.11.02 16:54|naoko@kisoji
更新が楽しくなってます。
また三日坊主じゃなければいいですが・・・。

25BY13.jpg

我が社の洗米現場!
ず~っと導入を迷っていた『ウッドソン バッチ式洗米機』
ついに、今季導入しました!!

今まではネットの袋に10㎏ずつお米を入れて手洗いしていましたが、
同じようにしているつもりでも、
洗う人によってバラツキがどうしても出てしまうもの。

洗米機を導入することによって、
人の手による洗米のバラツキはひとまず解消できそうです。

限定吸水の米については、
洗米後、小さなタライに10㎏ずつ、浸漬をしています。


ある程度しっかり吸水させたい米については、
最大180㎏までをひとつの単位で浸漬させます。

25BY14.jpg


いずれにしても、浸漬の段階で水があまりにごらない様、
洗米でしっかり糠を落とせる様に工夫をしています。


洗米については、とても大切な工程です。
私が初めて蔵に入ったころは、
正直洗米の行程がすっぽり抜けていました。

浸漬の水が糠だらけで真っ白で。
せっかく米から分離した糠が、
浸漬中にまた米にくっついてしまうんじゃないかって。

米を洗うのにも櫂棒でガシガシかき混ぜていましたから、
米を洗っているのか、砕かせているのかわかりませんでした。

年々、疑問点を解消しながら、
ようやく昨年まで行っていた手洗いにたどり着いたわけですが、
現在4人で蔵の仕事を回さなくてはならない中では、
少々手間が掛かりすぎてしまうのが課題でした。

そこで登場するのが、洗米機!
自分の中でも導入には賛否あり、とても迷いはしましたが、
洗米精度がどのように上がってくるのかにも興味がありましたし、
効率化と言うのは、大切なことですので、
『洗米精度を上げながら効率的に仕事ができる』
と言うことで、導入を決めたのでした。

洗米機の洗米精度は、やはり素晴らしものです。
ただし、問題点は浸漬後の水切りです。

今まで、限定吸水はネットごと竿に吊るして
自然に水が切れるのを待っていました。
この方法は、重力を利用しているわけで、
米に負担も掛からずしっかり水切りできるのですが、
難点は水が切れるまで時間が結構掛かってしまうことなのです。

時間が掛かると言うことは、吸水ムラにもつながりますので、
サクッとしっかり水を切るために、吸引脱水機も同時に導入したのです。

簡単に言えば、掃除機で水分を吸い取るようなもの。

ただ、これがイマイチ使えなくって、
吸引してもちっとも水が切れないんです・・・。

今まで水を切って後のお米はサラサラの状態になっていたのに、
翌朝釜に張り込む直前でも、米の表面に水がついたままなのです。

まだまだ始まったばかりですから、
これから色んな方法を試しながら、ウチの蔵に合った水切り方法を
見いだせていきたいなと、そんな今は状況です。

色んな人に聞いてみたり、
蔵の中で議論してみたり、
ネットで調べてみたり。。。

意外と、youtubeにも洗米風景がUPされていて、
結構参考になる動画も見つけました。

こうして、日々の繰り返しで、
少しずつお酒造りが上手になっていくんだろうな。。。


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今年のお酒造り

2013.11.01 18:33|naoko@kisoji
25BYのお酒造りは10月8日から順調に進んでいます。
あっという間に、仕込み蔵には醪が4本も。

毎年、お酒造りの序盤は、前年の感覚を取り戻すべく、
そしてその年のお米の様子を確かめるべく、
なんとなくさぐりさぐり進んでいくのです。

特に今年は建物の修繕を行い、道具の多くが新調されたわけで、
そのあたりの勝手も随分違うはずなんですが、
ここまであっという間の序盤3週間は、
特に大きなトラブルもなく、準備の落ちもほとんどなく、
なんだか、夏の間もず~っとお酒造りしてたんじゃないかって、
そんな感覚すら持ち合わせたりしています。

気候が暖かすぎるのはあまり好ましくはありませんが、
秋口や春先は暖かい気候のおかげで、
実はいい蒸米が上がっていたりするんです。

木曽はこれから一気に冷え込み始めます。
1日零下の真冬日だって、数えきれないほど。
寒くなれば寒くなったでありがたいですが、
洗米や蒸米の状態も著しく変わってくるので、
秋口や春先と、真冬のお酒造りは、
同じ蔵であっても、全然違うものになってきます。

歳を重ねるごとに、寒さが堪えるようになってきますから、
暖冬でもいいのかな~なんて、ふとよぎったりもします。

が、やっぱりお酒造りには寒い冬が必須条件ですね。

今から冬装備になっては、真冬を乗り越えられないので、
少しずつ寒さに慣れていくように、まだ冬装備は登場せずです。

今年の冬は一体どんな気候になるのかな。

まだまだ暖かいですから、
初しぼりも思いの外早くなりそうです。


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