fc2ブログ
01 | 2024/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 - -
プロフィール

尚子

Author:尚子

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

木祖村の原風景

2012.07.18 22:39|naoko@kisoji
珍しく、写真が沢山の日記です。

今日は梅雨明け早々の気持ち良い晴れ間の中、
木祖村の景観を考えるワークショップの一環で
村内のカメラスポット候補地の視察に行ってきました。



生まれ育った村でありながら、
知らない場所や、初めて立ち止まる場所がたくさん。

私が知らないだけで、沿道の草刈りや
藪の整備など、少しずつですが人の手が加わり、
生い茂った藪で川面が見えなかった場所が、
渓流のせせらぎを感じる涼感スポットになっていたり。



沿道景観の一環として、花ももの木が沢山植栽されていたり。

自然と共存していく村として、
とてもいい形に向かっているんだなと、実感しました。

まだまだ企業としても景観に対して努力できることはあるし、
もっともっと木祖村を知って、
どーっと外の人が来てくれなくていいけれど、
ふと立ち寄った人が、その素朴な自然と村の生活との共存の
いわゆる田舎の原風景を感じ取って頂ければと思います。

沿道のガードレールや、標識や案内板など構造物も、
極力自然とマッチするものが作れるといいですね。

観光課の課長がおっしゃっていましたが、
街灯が頭上ではなく足元にあれば、
いつでも空を見上げれば、木祖村自慢の満天の星空が見えるって。

いい考えですよね。

安全面に考慮されてさえいれば、
どうせ今だって真っ暗な道ばかりなんだから、
足元ライトで安心して歩けて夜空も楽しめるなんていいものです。



これだけ晴れていれば、木曽駒ケ岳の眺めも最高です。



通称「金魚草」。綺麗な水のある場所にしか生息しないそう。
透き通った水の中でゆらゆらと気持ちよさそう。
白い小さな花が咲いています。
木祖村でも数か所しか生息していないようです。





木祖村には東京ドーム16枚分の耕作放棄地があるそうです。
村の総面積の96%くらいが山林なのに…。
どこにそんな土地があるのか想像しにくいのですが。
ここは耕作放棄地が蕎麦畑に変わった場所です。
耕作放棄地に蕎麦を植えることを村で推奨して、
雇用対策にも充てている様です。
しかし、ウチとしてできれば田んぼを復活したい!!!
ハードルはかなり高いですが、
田んぼの方が春~夏の風景も数段美しいですから。





どこにこんな広い土地が!?って思いますが、
木祖村にもこんなに広くて平らな土地があるのです。
ここでは「御嶽白菜」のブランドで有名な、
白菜の栽培が盛んにおこなわれています。
甘くてめっちゃ美味しいんですよ!!!



田んぼもあります。







奥木曽湖からの木祖村の眺め。
そうは言っても、狭い谷に小さな村があるのです。
私の好きな場所のひとつ。



空を眺めたら、太陽の周りにこんな虹が!?
何か神秘的な出来事を予感するようですね。



まだまだ私のお気に入りの場所もあるのですが、
今回の視察場所には含まれず。

どちらかと言えば、ひとりでほのぼの楽しみたい場所です。
また写真撮ったら紹介いたします!


人気ブログランキングへ
プチ木祖村観光にお付き合いいただきました。

コメント

懐かしいです!

懐かしいと同時に素晴らしい風景写真ですね!
一枚目の写真は郷土館の裏側辺りでしょうか・・・。
そうだとしたら、50年ほど前に私の父親が毎朝仕事の前にタナビラ釣りに入っていた場所です。

その上流の、今堰堤がある辺りには夏になると川をせき止めて小学校の天然プールが出来てました(笑)

日本の原風景の一つと言ってもおかしくないくらい素晴らしい景色が、後世まで守られていくことを期待しております。

>和尚さん

コメントバックが大変遅くなりました。

そうです、50年前とこの辺りの風景は
あまり変わっていないのですね。

1枚目の写真は、まさに郷土館の辺りです。

私も小学校の頃は
木曽川の天然プールで泳いでいました。
木曽川の冷たい水が懐かしいです。

当たり前に、目の前にある自然の営みを感じ、
日々の生活を送れることに幸せを感じます。

大切にしていかねばなりませんね。

コメント、ありがとうございます。
非公開コメント