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家業から企業への転換

2017.02.06 22:20|naoko@kisoji
「家業から企業への転換」と言うテーマを受けて、
「家業のよさは何ですか?企業のよさは何ですか?」
と言う、私にとってはとても壮大なテーマでグループ討論を行いました。

我が家は16代続く酒蔵です。
その代がすべて「湯川家」で続いて来ています。
それは、とても素晴らしいことだと思います。

我が社は「株式会社湯川酒造店」という、
今季で27期目のまだまだ若い会社です。

今は、湯川家と湯川酒造店が一致していますね。

A:
少し前の代までは恐らく、
湯川家があり、その当主と家族を守るために、
奉公人たちが酒を造って売っていた。

B:
今は、社長が湯川家の人間なだけで、
社員がいて、その社員と家族を守っていくために、
社員とともに酒を造って売って、利益を上げている。

A:当主が居なくなると理念や想いが継続されない。
B:社長が変わっても理念や想いが継続される。

A:家族で支え合う
B:組織で作り上げる

A:当主の能力がボーダー
B:社員とともに無限大の可能性

辞書には
A:家業とは、家の生活を立てるための職業、その家が代々従事してきた職業
B:企業とは、営利を目的として継続的に生産・販売・サービスなどの経済活動を営む組織体


どっちがいいかの結論は、
おそらくこれから会社組織として継続して行くためには、
「企業」である必要があるのだけれど、
では「企業」の形って何だろうって考えた時に、
社員がいない家族経営だろうが、
社員10名程度の中小企業だろうが、
社員100名程度の中小企業だろうが、
その職業に従事する人たちが、
家族とともに幸せに生活ができることが重要ですね。

人数が多くなるほど組織化は必要なのだけれど、
社長の右腕、その右腕の右腕、その右腕の右腕の右腕、、、
と言う様に、社員ひとりひとりが信頼し合い、
同じ目的に向かって進んで行ける環境を作り上げなくては、
その組織は無力であるのだろう。

そのためには、強力な牽引力をもつ理念が必要で、
その理念は社長の独りよがりではダメで、
その理念に基づいて指針があり、
その指針を達成するための戦略がある訳ですね。

社長の役割は、会社を経営すること。
会社経営のプロが社長であると言うこと。

今日の記録も含めての殴り書きで、
何もまとまりませんね。

現場大好きな私ですから、
経営のプロになるってことは
色んなことでハードルが高い訳ですが、
とりあえず今日は夕方から頭使いまくりで疲れましたね。


長野県中小企業家同友会に入会して何気で1年半とか経つんですが、
例会に出て色んな経営者のお話をお聞きして、
それを元にグループ討論して、
結局自分自身に新たな課題を投げかけられて、
それについて悩んで、また学んで、
その繰り返しで、結構ヘビーなんだけれど、
私には向いているのかもな〜なんて。

と言う訳で、お腹いっぱいな夜なのでした。


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